狛江市議会議員 小野寺かつき

おのでら、活気(かつき)あるまちをつくります!

小野寺かつき通信(№14)

【まちなか実績】 下水溝・雨水浸透ます 個人通信 公園 緑道 / 2022年5月6日

野川緑地公園の水溜りの対応に感謝のお言葉を頂きました!

野川緑地は、調布市境となる西野川 1 丁目から小田急線線路付近の岩戸北 1 丁目付近までの約 2.2 ㎞。旧野川の川筋に造られた公園で、狛江市の北部を縦断しています。

公園には、約 4,500 本の樹木や草花を植えた花壇が整備されており、サクラ、ツツジ、キンモクセイなどの様々な植物が四季を彩る緑の散歩道として、またジョギングコースや、子どもたちの遊び場として、多くの市民に親しまれています。

しかし、昭和 40 年代初頭までは狛江市内を蛇行しながら流れていた旧水路でした。

2021-05-08 10.53.08野川流域にはもともと田畑が広がっていましたが、普段は小さな流れでも、蛇行を繰り返しているため、大雨が降るとよく氾濫を繰り返し、この川を当時の地元の方々は「あばれ川」と呼んでいました。

やがて高度成長期ともなると、このあたりにも多くの家が建ち始め、家庭や工場からの雑排水によりさらに川の水かさが増すようになり、台風や集中豪雨時には堤防が決壊することが多くなってきました。

決定的だったのは、昭和 41 年(1966)6 月の台風 4 号による水害で、この時は岩戸橋付近が決壊し、床上浸水 772 世帯、床下浸水 918 世帯、5800 人の被災者をもたらしました。

この被害を受けて、野川は、昭和 42 年 6 月には神代団地から調布市境を通って入間川と合流し、成城へと流れ出る現在のルートに移設されたのです。

一方、「あばれ川」との異名をとった旧野川は、昭和 49 年から 3 年の歳月と1億 700 万円の工事費を費やして、平均幅員 10mの緑地公園として生まれ変わりました。

このような経緯もあって、野川緑地公園には雨水浸透マスが設置され、雨水が溜まらないようにしています。

DSC_1220しかし、当初は道の中央が少し高くかまぼこ状になっていたものが、時間の経過とともに削られるようになり、近年、特に野川地域センターの裏手付近(西野川 2 丁目)では、雨が降った際には中央に水が溜まってしまうという状況となってしまっていました。

この状況を見るに見かねたご近所にお住まいの方から、「とにかく水溜りができないようにして頂くことはできないか」とのご相談を受け、本年 2 月に、対応策を狛江市の担当課に相談させて頂きました。

市の担当課には、早速、対応して頂き、しばらく様子を見守ることになりました。

その後、ご近所にお住まいの方にお会いした際に、狛江市への感謝のお言葉を頂きました。

小野寺かつきは、狛江市と市民の橋渡し役として、これからも小さな声をつなげて参ります。何かお困りごとがございましたら、ぜひともご相談ください。

小野寺かつき通信(№14)野川緑地公園の水溜りの対応0001