小野寺かつき通信(№12)
小さな声をカタチにして、“人にやさしいまちづくり”の推進へ!
3 月30 日に閉会となりました令和4年第 1回定例会におきましては、「令和 4 年度狛江市一般会計及び各特別会計」等が審議され、一般会計予算につきましては公明党などの賛成多数で可決成立いたしました。
この令和4年度予算の総額は 313 億 2 千万円。松原俊雄市長の現任期、最後の予算となり、特に後半の 2 年間は、新型コロナウイルスへの対応に奔走しながら、まちづくりを止めることなく、掲げた公約の実現に向けて一歩一歩着実に歩みを進める中で編成されたものです。
今回の予算の特徴は、現在進めている新型コロナワクチンの 3 回目接種の 4 月以降の経費を計上しているほか、安心して子育てできる環境の整備に、一段と力を入れたものとなっております。
具体的な例をいくつか記しますと、たとえば出産時の面では、双子などの多胎児を妊娠された方の負担軽減のための『多胎妊娠健康診査費助成金の創設』や、「産後、家族などの手助けがない」「体調がすぐれない」などといった問題を抱えるお母さんが、赤ちゃんと一緒に授乳・育児指導等が受けられる、宿泊型も新たに対象にした『産後ケアの拡充』。
子育て・育児の面では、『学童クラブの待機児対策による定員の拡大』や、小・中学生の医療費を助成する『義務教育就学児医療費助成の拡充※ 』。
また、新年度からの都立高校の入試に英語のスピーキングが新たに加わることに対応するための『オンラインスピーキングの拡充』や、『中学校1年生における英語学力検査の実施』。
※ 狛江市独自の支援として、「小学生すべての所得制限を撤廃」することとなりました。
他にも、防災・防犯面では、危機管理における新たな視点と自衛隊との連携を強化するために『退職自衛官を採用』したり、『電柱に想定浸水深の位置を表示するプロジェクトを実施』いたします。また、『分譲マンション耐震診断助成金を拡充』するとともに、『木造住宅耐震改修助成金の改築要件を緩和』し、耐震化の促進をはかります。
自然環境面では、『全小・中学校に再生可能エネルギー100%由来の電力を導入』します。
健康福祉面では、がんの早期発見・早期治療のため、今年度から試行実施している『胃の内視鏡検査の本格実施』を図ります。
これらは、4年前の市長選挙時に松原市長が掲げた『日本一やさしいまち・狛江』に向け、コロナ禍にあってもこれからの狛江市の未来を拓き、着実なまちづくりを進めるための予算であり、私たち狛江市議会公明党は責任を持って、この予算の執行を求めました。
小野寺かつきは、『人にやさしいまちづくり』を掲げる松原市長と政治姿勢を共有し、これからも狛江市政発展のため、皆さまから寄せられた小さな声のひとつひとつを、目に見えるカタチにして、市民の皆さまお一人おひとりのために全力で取り組んで参ります。
