小野寺かつき通信No.8
「ポイ捨て」をやめれば、海がきれいになり、安全な魚を食べられます!
・世界中のみんなが安心して、地球で暮らし続けられるための指針である「SDGs(持続可能な開発目標)」の 17 つある取り組み。その 11 番めの項目に、「住み続けられるまちづくりを」というものがあります。
・便利な都会の暮らしですが、人が多く集まることで起こる問題があります。大気汚染や交通渋滞、災害等がそれで、解決するための対応策が必要となります。
・その中の大きな問題の一つに「ゴミ問題」があります。まちがゴミだらけになると、美化や衛生の観点から快適な生活を送りづらくなり、環境に重大な影響を及ぼしていきます。また、ゴミが放置されることで治安悪化につながるという重大な指摘もされています。
・まちで捨てられたたばこやビン・缶、お菓子の袋などの「ポイ捨てゴミ」は雨・風などで川へと流され、やがて海へとたどり着きます。ゴミが海にたどり着くと、海洋汚染が広がるだけではなく、漁業やゴミ回収処理の費用などの経済への影響、また魚が誤飲・誤食することによる生体への影響など、様々な悪影響にも繋がっていきます。
・人間が捨てたゴミを人間がお金をかけて回収する。人間が捨てたゴミを魚が食べ、その魚を人間が食べる。「ポイ捨て」は、やがて回り回って自分たちに帰ってきます。
・「ポイ捨てゴミ」を無くしていくことは、快適で安全なまちを維持するために、小さいかもしれませんが、とても大切な一歩です。
・小野寺かつきは、SDGs のこうした考え方、取り組みを広く市民の皆さまに紹介、周知するための一つの取り組みとして、毎年、「みんな(3)で考えるSDGs(17 の項目をめざす)の日」である 3 月 17 日の前後に、狛江市の図書館で「SDGs コーナー」を設けてはどうかという事を本年の3月議会で質問、提案させて頂き、早速実現致しました。
・人の心がきれいであればまちもきれいになり、まちがきれいになれば人の心もきれいになる。小野寺かつきはそれを信じて、「ポイ捨てゴミゼロのまち狛江」をめざして、これからも全力で取り組んで参ります。

