令和4年第1回定例会 一般質問②
【一般質問②】地域美化推進で住み続けられるまちづくりを
【質問】図書館でSDGsを紹介する本と身近に触れることでSDGsの目線に立った考えを醸成することについて。
【答弁】(要旨)狛江市立中央図書館においても令和3年12月15日から令和3年12月27日までSDGs関連書籍の一般展示を行いました。
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これは提案ですが、SDGsに持続可能な世界を実現するために掲げられている17のゴール(目標)から「みんな(3)」で「17」のゴールを実現しようという意気込みで3月17日に狛江市の図書館でも3月17日をSDGs記念日として毎年アピールして頂きたい。
2.ごみ拾いSNSの活用で実現できること
【質問】SDGs達成のために今、できることは一人ひとりが拾うことです。しかし「始めるきっかけがない」「やり方が分からない」など、実行することは中々できないこと。いつでもどこでも一人でも始められる、ごみ拾いSNSアプリを幾つかの自治体も導入していますが、どのようなことを目的に導入しているのか。
【答弁】(要旨)ご紹介いただいた、株式会社ピリカが運営するアプリ「ピリカ」は、地域内で清掃活動を行った個人、企業、団体等がその実績をSNSに報告することで、地域の清掃活動を可視化・共有するものでございます。
導入の目的を確認したところ、一例として兵庫県西宮市では、事業所や個人の方が行う清掃活動を見える化し、清掃活動の裾野を広げることとのことでございます。
また、埼玉県さいたま市では、コロナ禍で、一斉清掃の取組が困難となった今、自主的かつ日常的な地域のごみ拾い活動をアプリを通じて見える化することにより、ポイ捨てごみの削減や、環境美化につながる清掃活動の活性化を図ることとのことでございます。
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【質問】イベントなどでごみ拾いを開催できない状況が続いている中で、一人ひとりが手軽にできる有効な取り組みだと思いますが、ごみ拾いアプリを使用した清掃活動「クリーンアップふくい」を参考に取り組んで頂きたいと要望します。
【答弁】(要旨)本アプリの活用は、先にご答弁申し上げた市の地域美化事業の課題や新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からも有効な点があるものと認識しております。既に導入している自治体や企業も多くあることから、事業効果や必要資源、運用面等について調査してまいりたいと考えてございます。
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【質問】狛江市LINEアカウントでの「ポイ捨てごみ」通報について。
【答弁】(要旨)狛江市LINE活用計画において、行政のデジタル化に対応するためのツールとして、活用の推進を掲げていることを踏まえ、ICTツールによる地域美化事業の事業効果を高める手法について、ご紹介のあったアプリを含め他自治体の事例等の調査研究をしてまいりたいと考えてございます。
3.不法投棄等の連絡機能について
【質問】不法投棄は毎年平均55件発生。どのような対策が効果が期待できるのか?
【答弁】(要旨)過去には頻繁に不法投棄される場所がありましたが、防犯カメラが設置されたことで、不法投棄がほぼなくなっている状態であることから、防犯カメラの設置は対策の一つであると考えております。

