狛江市議会議員 小野寺かつき

おのでら、活気(かつき)あるまちをつくります!

備忘録:日々の姿勢や運動不足に注意

スポーツ 健康 / 2022年2月19日

20220219-書籍「危機の時代を生きる」

<書籍「危機の時代を生きる」> JCHO仙台病院・病院長 村上栄一(むらかみ・えいいち)さん 1954年生まれ。医学博士。東北大学医学部臨床教授などを歴任。

対策①:日々の姿勢

長時間座っている人は、糖尿病や心臓発作に2倍かかりやすく、心血管疾患に2・5倍かかりやすいことが分かっている半面、短時間でも立ち上がって身体を動かすことを心掛けるだけで、死亡リスクを軽減できることが明らかになっています。

30分に1回は立ち上がるということを実践してみてください。

 

対策②:運動

運動は、筋肉はもちろん、骨も強くします。  骨は“単なるカルシウムの塊”と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、人体の立派な器官の一つです。

この歩くということについて、古代インド医学でも“食後における100歩の散歩は、延寿の力あり”等と重視されていました。

・「1日20分以上」の歩行

・3分ごとのインターバル速歩

・真向法(まっこうほう)体操(合気道での準備体操)

 

一般的に、理想の歩行数は1日8000~1万歩といわれ、脂肪消費が進むためには「1日20分以上」の歩行が効果的といわれています。

3分の「速歩」と3分の「ゆっくり歩行」を交互に繰り返す「インターバル速歩」なども薦められています。

 

健康体操として普及している「真向法(まっこうほう)体操」です。

①あぐらの姿勢で、両足の底を合わせて前屈

②両膝を伸ばし、足首を直角にして前屈

③両足を開脚して前屈

④正座をして後方へ倒れる

――この四つで構成され、①~③をゆっくり5回行い、④の体位を1分くらい保ちます。これを朝と入浴後の1日2回、行うことを勧めています。最初は身体が硬いため、うまくできないかもしれませんが、1カ月を目標に頑張ってみてください。