狛江市議会議員 小野寺かつき

おのでら、活気(かつき)あるまちをつくります!

一般質問を行いました!

議会 / 2019年6月21日

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令和元年狛江市議会第2回定例会において一般質問を行いました。

市民の皆さまからのご要望をもとに3問の質問を行いました。

質問する中で、狛江市の課題を見つけ出すことや、その解決のためのいくつかの提案をさせて頂きました。

 

以下が概要です。

1.「人にやさしいまちづくり」の課題の一つ、難病の患者に対する支援について

 ①難病福祉手当の支給額は25年間変更していないため見直しの検討について伺う。

⇒ 今後も高齢者及び難病患者が増えることが予想される状況におきましては、支給額を増額することは難しい状況にございますが、これまでと同様に現在の制度内容を継続して参りたいと考えているところでございます。

 

②難病福祉手当は自治体によって支援額が違うのか伺う。

⇒ 難病医療費助成制度は都道府県の制度でございますが、難病者福祉手当は難病のある方の経済負担の状況等を踏まえまして、市が独自に自主財源で行っている制度であり、制度の実施有無や金額も自治体によりまして異なっている状況でございます。狛江市では、狛江市難病者福祉手当条例第5条の規定に基づき、月額5千4百円を支給しております

 

③65歳未満の難病で働けない方・無収入の方への就労支援を伺う。

 ⇒ 一人暮らしの65歳未満の若年層の方で、収入が無い方への支援としては、難病医療費助成制度、難病者福祉手当等の経済面での支援の他、「東京都多摩難相談・支援室」での難病患者就労コーディネーターを中心とした就労支援等が考えられます。また、経済的に困窮する状況になる場合には、生活困窮者支援制度生活保護等のセーフティーネットをご紹介することも想定されます。

 

2.地域課題の解決に向けて、社会インフラの維持管理には市民が協力しやすい仕組みを

 ①遊具の不具合について行政側と保育所との定期的な意見交換の場について伺う。

 ⇒ 保育所との定期的な打合せでございますが、認可保育所については毎月園長会を開催しています。市の担当者も出席する中で、保育全般についての市への意見や要望が出されることもあり、これまでにも実際に公園に関する情報交換や公園での遊びについての意見交換を行ったこともございます。今後も公園や遊具等を議題として、定期的に意見交換を行ってまいります。また、園との定期的な打合せではありませんが、公立の保育園と学童保育所につきましては、各施設の保護者代表で構成される「狛江市保育所父母の会連絡協議会」とも年2回意見交換を行っている状況でございます。

 

②市の道路の破損や陥没等の情報提供をスマートフォンアプリのLINEを使った市民から通報を受取るシステムについて調査・検討することの方向性を伺う。

 ⇒ 通報だけでは補修の必要性を判断することは難しい場合も想定されますが、写真、位置情報など、たくさんの情報をいただけることは道路管理にとって非常に有益であると考えております。優先度や蓄積する情報の適正な管理、通報者に対する報告等のシステムについても検討したうえで、調査を行っていく必要があるものと考えております

 

3.自転車の活用と安全利用に向けて交通不便地域を補う「自転車タクシー」の検討を

 ①足が不自由な方や引きこもりがちな高齢者のために交通不便地域を補う交通として自転車タクシー(ベロタクシー)を今後の検討の一つとして調査研究することについて伺う。

 ⇒ 現時点では、課題等は様々あると想定はできますが、今後他自治体の動向を踏まえ、調査研究してまいりたいと考えております

 

②自治体の自転車保険加入の促進の取り組みと方向性について伺う。

 ⇒ 他自治体の動向を注視しながら、調査研究をしてまいりたいと考えております。

 

今回の要望した内容が実現できるよう、これからも尽力していきます。