狛江市議会議員 小野寺かつき

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第54回東京河川改修総会及び促進大会

会合 / 2016年7月14日

2016-07-14 14.11.15第54回東京河川改修総会及び促進大会が本日(平成28年7月14日)、調布市グリーンホールにて開催されました。

水害や洪水から東京都民を守るために昭和38年に東京河川改修促進連盟が発足しました。

 

現在では、護岸整備率は66%で治水安全率は79%です。

しかし、近年は時間50ミリを超える豪雨が増加していることや、近年の浸水被害の多くは内水氾濫による被害が増加してきています。
大規模な河川氾濫は減少してきているが、その一方では局地的豪雨(ゲリラ豪雨)による内水氾濫による被害が増加してきていると報告がありました。

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豪雨をもたらす積乱雲が、いつ、どこの地域に発生し、どれくらいの降雨があるのかが予測困難であるそうです。

この内水氾濫については、排水路や排水ポンプ、下水道では一定の水位を超えると雨水があふれ出し、短時間で特定の地区が水浸しになるため、以外にその危険性が知られていないそうです。

こうした点で、護岸整備と合わせて治水整備、下水道の新たな整備が急がれている状況にあります。

工事が完了するまでは非常に時間がかかる事業でもありますが、加盟38自治体が協力して推進をしていけるよう尽力したいと思います。

 

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