実践的に進化する「狛江市総合防災訓練」
10月25日 日曜日(荒天中止)午前9時から11時まで「全市民一斉!狛江市総合防災訓練」が実施されます。午前11時から午後1時までは、市民ひろば会場でさまざまな展示やイベントが行われます。
これまで狛江市総合防災訓練は日曜日に行われ、高橋市長になってからは自衛隊をはじめとして防災協定を締結した仙台市や三島市からも訓練に駆けつけてくださるようになり、市民の多くの方が多摩川緑地公園グランドに集まって行われてきました。
技術的な訓練はこうした場所に集まって訓練を行う”劇場型”の必要があると思いますが、実際には、災害発生直後に自分の命を守ることが大前提となります。
近年では“突発型”を想定して行う自治体もでてきました。
そこで、平成27年第1回定例会一般質問で総合防災訓練について、より実践的なく訓練とするための提案をして参りました。
防災訓練の始まりをシェイクアウト訓練として地震が発生したサイレンを鳴らし、身を守ることをその場で行った後に、近くの避難所に非難するという取り組みについて提案、推進をしてきました。
この「突発型」の訓練は,特に一般参加される方にとって,災害時に行うべき行動を発災後から順を追って体感することができる,より実態に即した訓練です。
そして、市内一斉の避難訓練,避難者を受け入れての避難所設置・運営訓練となります。
会場で訓練を見るのとは異なり,遭遇したその場の状況に対して各自の判断で行動しなければならないため,実際の災害に対する即時対応能力が養われるという効果も期待できるものであり,有意義な訓練となることが期待されます。
当日は多くの方が防災訓練に参加して頂き、災害が起きても自助・共助・公助が機能する狛江市を目指していきたいと思います。
是非とも多くの皆様が、防災訓練に参加されますようお願い致します。
