大切な命を救うために、普通救命講習を受講
前回、救命技能認定証を頂いてから3年が経過したため、本日は消防署の方から講習を受けさせて頂き、救命技能認定証を頂きました。
119番通報から救急車が到着するまでには、東京都内で平均6~7分でしたが、最近の交通事情では8分程度までかかるそうです。そして、発見から通報するまでの時間や通報から救急車出動までの時間を入れますと、発見から救急車到着まで10分以上かかるそうです。毎年この時間は延長しているそうです。
これは、救急隊員や医療従事者では決して埋めることのできない時間であり、かけがえのない命が救えるかどうかは、その場に居合わせた人次第にかかっているそうです。その場に居合わせた人の応急処置によって救うことができるかも知れないのです。
狛江市内から119番をかけると、川崎市の消防署に通報がつながる可能性があるそうですので、必ず、「東京都狛江市」という住所を伝えることも重要だそうです。
最近は救急車の出動が多いことと、件数に対して人員が不足しているため消防車のボンプ車も一緒に出動するそうです。これは、例えばマンションの3階から急病者を1階まで降ろす際に、消防の方が手伝ったりしてサポートしてくださっているそうです。
本日の講習では、心肺蘇生の方法として胸骨圧迫(心臓マッサージ)や人工呼吸を行う訓練や、AED(自動体外式除細動器)の使い方などを中心に訓練しました。
また、応急手当として止血方法や異物が喉に詰まった人の対処方法など、具体的な方法を教わりました。
大事なことは、”もしも”を目撃したら、迷うことなく応急処置をする! 119通報をする!という勇気が重要になります。
もしもの時に、勇気を出して行動できるよう心掛けていきたいと思います。
