狛江市議会議員 小野寺かつき

おのでら、活気(かつき)あるまちをつくります!

環境講演会「太陽光発電に関する基本知識~私たちの生活がどう変わるの?メリット・デメリット~」に参加

環境 / 2014年7月12日

太陽光パネル設置写真 2002年


市役所の4階・特別会議室で、環境講演会「太陽光発電に関する基本知識~私たちの生活がどう変わるの?メリット・デメリット~」が行われました。

講師は植田譲(うえだ ゆずる)先生(東京理科大学 工学部第一部 電気工学科 講師)が講演してくださいました。

本日は非常に暑い日になりましたので、先着50名の予定でしたが30名程度の参加者となりました。
講演では、太陽光発電に関する制度に関することから、基本知識などについて勉強しました。

太陽光発電は25℃で基準値が測定されており、実際には今日のような34℃まで気温が上昇した日などは、屋根の上では60℃以上だと想定すると性能上の100%を発揮できていないことなど、わかり易く教えていただきました。

その後、質問時間も設けられ、太陽光発電に関するさまざまな疑問をわかり易く説明して下さいました。

次に、狛江市では住宅用太陽エネルギー利用機器を設置する場合、費用の一部を助成していますが、わかり易く手続きなどについての説明がありました。

羽田空港内の太陽光パネル

羽田空港内の太陽光パネル


 また、今回の一般質問でも「包括リース方式」を採用したメガソーラー事業について伺いました。 自治体が、太陽光発電所の建設からメンテナンスまで包括的に行うリース会社と契約を結んで進める太陽光発電事業にいては、自治体の事務を省力化し、なおかつ、初期投資を抑え、故障や事故、災害などの事業リスクを抑えられる事業形態です。

 狛江市では以前から山梨県に広大な土地は、何も利用されないままの状態となっています。こうした土地に太陽光パネルを設置して再生可能エネルギーを発電することは、非常に有効なことだと思います。


 初期投資と運営業務の負担を回避できる「包括リース方式」は、設置・運用・保守・保険に関してリスクが少ないことだと思いますので、狛江市の環境政策を大きく推進する起爆剤となることを期待したいと思います。

これからも、このような講演や、まなび講座などを通して、市民の皆様の理解を深めるための取り組みを進めて頂きたいと思います。私も、狛江の環境を守るために再生可能エネルギーの啓発を推進していきたいと思います。