昨日午前、議会一般質問を行いました。
質問は『将来を見据えた行財政運営の推進について 』と題し、5点にわたりお聞きしました。
(1) 松原市長任期の市政運営総括
①市長公約はどこまで実現できたか
②重点的な施策・事業の取り組み成果は
③将来を見据えた上での課題は
(2) 公共施設整備の取り組みとビジョン
①市民センター改修・新図書館整備について
②旧狛江第四小学校跡地の利活用について
③新たな施設マネジメントの手法について
(3) 安心の子育て・教育環境の整備に向けて
①成長段階に応じた切れ目のない支援の充実に向けて
②地域社会で育てる子育てへの取り組みについて
③変化する子育て・教育に関する市民ニーズにどう応えていくか
(4) 今後における環境政策について
①ゼロカーボンシティ宣言とその取り組みについて
②環境政策ビジョンについて
(5) 保健福祉施策の充実に向けて
①多世代交流・多機能型福祉拠点について
②データを活用した介護予防の推進について
③地域共生社会への政策ビジョンについて
以上の項目で順次お聞きしました。
詳細は、狛江市議会ホームページ[議会中継]〈令和4年第2回定例会 06月02日本会議(録画)〉よりご覧下さい。
質疑内容の要旨を抜粋してご報告させていただきます。
松原市長任期の市政運営総括において、市長公約は、災害対応等があった中においても財政基盤を強化でき、公約も概ね達成できたこと、一定の成果は上げられたと確認。
重点的な施策・事業の取り組みでは、「人権を尊重し みんなが生きやすい狛江をつくる基本条例」の制定、危機管理体制の充実、新型コロナウイルス感染症拡大防止への対応について、市長からご答弁いただき、結果検証をさせていただきました。
将来を見据えた上での課題では、さらなる財政基盤の確立、さらなる危機管理体制の確立、社会状況への柔軟な対応とニーズにあった行政サービスの提供をいかに行っていくかが重要になってくると、市長は捉えておられました。「住み続けたい」「住んでみたい」と思っていただけるような、「選ばれる自治体」を目指し、魅力あるまちづくりを進めるとの市長の答弁をいただき、松原市長任期の市政運営総括の質問を終えました。
安心の子育て・教育環境の整備に向けての質問の成長の段階に応じた切れ目のない支援の充実に向けてでは、特に出産への支援について質問。
出産への支援として、国では出産育児一時金の増額なども議論されている。また、東京都ではコロナ禍での出産支援としてではあるが、子ども1人あたり10万円分の育児用品やサービスを提供する「出産応援事業」が昨年度と今年度で実施されている。都内の出産費用が全国平均より高い現状を踏まえたものでもある。
市においても「狛江で子育てを」「子育てしやすいまち狛江」を呼びかけ、子育て施策の充実を図る意味おいて、市独自支援としての、出産育児一時金の加算上乗せや、サービス提供など、出産時にかかる支援の強化を図る取り組みの検討は大変に重要だと考えるが、市長はどのように考えるかをお聞きしました。
市長からは「市としても、出産時の経済的な軽減策を検討する必要ある」とのご答弁をいただきました。
検討を進めていただきたいと思います。
以上、質疑内容の要旨を抜粋してのご報告とさせていただきます。
詳細は、狛江市議会ホームページ[議会中継]〈令和4年第2回定例会 06月02日本会議(録画)〉よりご覧下さい。
昨日、令和4年狛江市議会第二回定例会が開会しました。6月17日までの23日間会期となっています。昨日の本会議においては、令和4年度狛江市一般会計補正予算(第1号)が審議されました。
この補正予算には、市独自事業として、食費等の物価高騰などの影響を受ける子育て世帯を支援するため、新生児から高校生世代まで、児童ひとりあたり2万円を給付し、また、家計がひっ迫し学生生活や学業等の継続が困難になる可能性が高い、単身世帯・ひとり親世帯、市民税非課税世帯・多子世帯などの大学生などにひとりあたり5万円を給付する「子育て世帯緊急対策応援事業」や、同じく市独自事業として、コロナ禍における物価の高騰などの影響を受けている市民生活や事業者への支援と消費喚起、また、デジタル化・キャシュレス決済を促進し、デジタルを活用した地域経済の持続的な活性化のため、全額スマホアプリのデジタルによるプレミア率30%の「プレミア付商品券事業」、さらに、小・中学校の給食の食材費が高騰している中、給食の質の低下や保護者負担を増やさせることがないよう、市独自事業として食材料費を増額などが盛り込まれています。
他にも、新型コロナウイルス感染症対策の市独自事業として、高齢者施設、障がい者施設、保育所や幼稚園、狛江市医師会・歯科医師会・薬剤師会に所属する機関等、いづれも事業継続を支援するための給付金、自宅療養者への食料品等支援、医療支援等の予算も盛り込まれています。
採決の結果、全会一致にて令和4年度狛江市一般的会計補正予算(第1号)は可決されました。
私どもも強く要望してきたものでもあり、しっかりと施策を進めてまいります!
昨日の令和4年第1回定例会本会議において、令和4年度狛江市一般会計・特別会計予算が採決され、可決成立しました。
令和4年度一般会計予算は、私ども狛江市議会公明党の主張が福祉政策、子ども政策、安全安心施策、教育施策など随所に反映された予算となっています。
予算が可決成立しましたので、昨年私が議会質問で提案し、予算化された3つの施策が実施されることになります!
①令和3年第1回定例会で、がん治療による外見の変化に悩む患者を支援するため、医療用ウィッグ(かつら)の購入費助成を検討できないか質問。
「現在助成制度はないが、検討してまいりたい」との市側の答弁でした。
今回の予算で「がん患者ウィッグ等購入助成金」が創設されました。
②令和3年第3回定例会で、介護職員研修受講費助成事業を事業化など,私の介護人材確保策の提案の一部については既に実現いただいている。さらに、必要な取組を体系的に整理して,継続して進めていく必要があることから、キャリアアップしていく上で,介護福祉士の資格を取得するために必要になる実務者研修の受講費用を助成の対象にとの提案について、あらためて現在の検討状況について質問。
「介護人材の定着という観点からも,ステップアップにつながるよう実務経験者向けの研修についても実現に向けて鋭意検討を進めているところ」との市側の答弁でした。
今回の予算で、介護職員研修受講費助成制度が拡充され、「介護福祉士実務者研修」が追加されました。
③令和3年第3回定例会で、遺族が悲しみを抱える中での多岐にわたる行政手続は物理的な負担だけではなく,精神的な負担にもつながっていることから、手続に訪れるご遺族の負担軽減の視点で,専門対応窓口を市役所内に設置し,関係部局が連携しながら諸手続の一括対応を図れるような仕組みの構築を検討できないか質問。
「これらの負担を軽減し,ご不安を解消するためにも,1か所で手続を完了できる,いわゆるお悔やみコーナーの設置の必要性は高いと感じいる。実施に向けて関係部署と連携・調整を取りながら具体的な方法を検討してまいりたい」との市側の答弁でした。
今回の予算で、亡くなった方の遺族が、市役所での必要な手続きを負担なく、円滑に進められるように、「おくやみコーナー」が新たに新設されることになりました。
以上、3つの施策です。
これらは全て、皆さま方からお寄せいただきましたお声、ご意見、ご要望から議会質問へとつなげ、粘り強く取り組んできたものであります。
これからも、皆さまのお声を「カタチ」に!
全力で働いてまいります。
本日、議会一般質問行いました。
行財政改革のさらなる推進へ
~狛江市第6次行財政改革推進計画の取り組みについて~
※(質問項目を抜粋)
①「狛江市第6次行財政改革推進計画」の特徴、これまでの行革計画との違いは?
(①答弁)新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う職員の働き方の見直しや行政手続きのデジタル化等、新しい生活様式に即した取組については、これまでの計画とは違った取組となっている。
②「客観的データを活用した事業の実施と検証」とは?
(②答弁)令和3年度からの外部評価は指標の推移や市民アンケートによる施策の満足度・期待値の結果等の客観的データも活用しながら、評価が行なわれ、提言へとつなげられている。
③狛江市基本計画推進委員会提言書による新たな行政評価の特徴とは?
(③答弁)これまでの行政評価は、費用対効果などの経営的な視点での評価が中心であったが、狛江市基本計画推進委員会では「経営的な視点」に加え、「市民参加・市民協働の視点」「狛江らしさの視点」「SDGsの視点」も踏まえて市の取組を確認、提言、という点が特徴。
④市の行財政改革について、取り組みの「見える化」を図っていく必要であるのではないか?
(④答弁)行財政改革の取り組みの「見える化」をどのような形でできるか、他市の事例も含めて検討する。
⑤狛江市公共施設等総合管理計画の改訂の経緯と改訂のポイントは?
(⑤答弁)改訂の経緯は、計画期間中間年度である令和3年度において、評価・検証を行うこととしていたこと。国から計画の見直しについての要請と見直しに当たっての留意事項が示され、これを踏まえて改訂。改訂ポイントはこれまでの取組及び評価、検証、長寿命化対策を反映した場合の見込みとその効果額を記載、ユニバーサルデザイン化の実施方針、環境配慮の推進方針を追加。
⑥狛江市公共施設整備計画についての「見直し」は?
(⑥答弁)公共施設等総合管理計画の改訂後、新年度に入ってから見直しについて検討する予定。
⑦狛江市旧狛江第四小学校跡地利用庁内検討委員会が設置されたが、どのようなことが議論されてきているのか?
(⑦答弁)2回の庁内会議を開催した、地区計画の概要についての情報共有と旧狛江第四小学校跡地の利用状況からの課題整理を行った。
このあと、【経営的な視点による財政運営】から①国民健康保険事業の赤字削減に向けた保険税率の見直し及び医療費適正化の推進について②重点的・効果的な財源の配分についてをお聞きしました。
最後に、松原市長に、持続可能な自治体経営について、①組織づくり・人財育成の視点から②長期的かつ戦略的な視点から、市長の考えをお聞きし、質問を終えました。
質問の詳細は、狛江市議会HPのインターネット中継(録画:後日掲載)からご覧下さい。
令和4年狛江市議会第一回定例会が開会しました。
3月30日までの35日間会期となっており、本日の本会議では、新型コロナウイルス関連を含む補正予算が審議され可決。このあとの日程では一般質問、各常任委員会での議案審議、予算特別委員会での予算審議などが行われます。しっかり資料を精査し、審議に臨んでまいります。
私の一般質問は3月4日(金)の午前10時頃の登壇予定となっております。質問通告を2月18日に提出しております。質問内容は下記のとおりです。
1、行財政改革のさらなる推進へ~狛江市第6次行財政改革推進計画の取り組みについて~
(1)経営的な視点による行政運営
①客観的データを活用した事業の実施と検証について
②行政評価における狛江市基本計画推進委員会提言書について
(2)公共施設マネジメントの推進
①狛江市公共施設等総合管理計画の改訂及び狛江市公共施設整備計画について
②課題となっている施設整備「旧狛江第四小学校跡地の活用方法の検討」の推進について
(3)経営的な視点による財政運営
①国民健康保険事業の赤字削減に向けた保険税率の見直し及び医療費適正化の推進について
②重点的・効果的な財源の配分について
(4)持続可能な自治体経営
①組織づくり・人財育成の視点から
②長期的かつ戦略的な視点から
以上をお聞きし、答弁を市長、企画財政部長、総務部長、福祉保健部長、都市建設部長、教育部長に求めます。
さらなる推進が図られるよう、調査を入念に行い、全力で質問に臨んでまいります。
令和3年狛江市議会第四回定例会が閉会しました。
最終日の本会議において、市長からは、新型コロナワクチン接種について、12月18日時点の接種 率は、12歳以上の接種対象者全体73,515人で、1回目90.2%、2回目89.4%と全国でもトップ レベルの水準であること、併せて、高齢者に対する追加接種(3回目)を令和4年2月以降実施で きるよう準備を進めるとの行政報告がありました。
審議においては、子育て世帯への臨時特別給付(追加分)、住民税非課税世帯に対する臨時特別 給付金、生活困窮者自立支援金・住居確保給付金(受付延長に伴う)等が盛り込まれた令和3年 度狛江市一般会計補正予算(第10号)が審議され、採決の結果、全会一致で「可決」されました。 これにより、子育て世帯への臨時特別給付は全額現金10万円で一括支給されることになりまし た。児童手当受給世帯へは年内(12月27日)に支給される予定です。高校生世代等その他の対象 世帯の方には申請書が送付され来月から申請開始となります。 住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金は1世帯10万円の支給となり、今後、支給に向けた準 備が進められていきます。
本年における最後の議会となりました。明年へ向け新たなスタートをきるためしっかり準備をす る年末にしてまいります。
本日、議会一般質問を行いました。
大きく3問質問しました。質問の概要は下記の通りです。
1、災害に備えるまちづくりについて
(1)【災害対策基本法の改正に対する市の対応について】
法改正に伴う市の対応について確認。また、福祉避難所のガイドラインが本年5月に改定されたことについて、改定のポイントと市の取り組みについて確認。
(2)【重点的な取り組みの視点について】
災害に備えるまちづくりについて、市長は重点的な取り組みの視点をどのようにお持ちになっておられるのかを確認
↓
(市長)
安心して暮らせる安全なまちづくりを進めるにあたって、災害対策は大きな柱の1つ。災害対策は、自助・共助・公助を一体的に、またハード面・ソフト面を総合的に進めることが必要。その中で、首都直下地震を想定した対策、狛江市が実際に被災した令和元年東日本台風を踏まえ、同じような被害が発生しないよう引き続き取組を進める。
(3)【災害時の自転車活用に関して】
災害時の自転車についての市の考え方を確認。併せて、シェアサイクルというものについての考えも確認。その上で、災害時にも有効活用ができ、環境負荷低減へともつながるシェアサイクルについて、事業として、実証実験からの取り組みを要望。
↓
(副市長)
まずは、市の全公共施設への設置の可能性について具体的にシミュレーションを行い、実証実験的な取り組みから開始することも含め、前向きに検討して行きたい。
2、認知症高齢者施策の推進について
(1)【認知症地域支援推進員について】
今後における認知症施策の動向と重要となるポイント確認。
認知症地域支援推進員の役割と活用についてを確認。
(2)【認知症高齢者の権利擁護に関する取り組みについて】
身寄りがない意思決定が困難な人への生活や医療への支援について、行政としてはどのように関わっているのかを確認。
また、今年度策定された「第1期成年後見制度利用促進事業計画」の「新規」での重点施策について、項目・内容・進捗を確認。
(3)【消費者安全確保地域協議会について】
認知高齢者等「配慮を要する消費者」を見守るためのネットワーク、より充実した「高齢者等の安全・安心のための見守りサービス」へ、消費者安全確保地域協議会設置への検討を要望。
↓
(市民生活部長)
今後、福祉部署と連携、調整の上、見守りネットワークなど既存の組織の活用を含めた検討を進めていく。
3、市公式LINEのさらなる活用に向けて
(1)【現状の活用と今後の展開について】
(2)【「プッシュ型」行政サービスについて】
(3)【情報バリアフリーの視点と今後における課題整理について】
※アンダーライン部分、重要答弁及び前向きな答弁をいただきました。
その他詳細は、狛江市議会ホームページよりご覧下さい。


















