防災の月、9月となりました。
令和4年度の防災週間は8月30日(火)から9月5日(月)までとなっています。
防災に関連して狛江市の水害対策についてご報告させていただきます。
令和元年東日本台風において狛江市では多摩川の水位が上昇したことに伴い、雨水が排水できず西和泉地域、中和泉4・5丁目地域の一部、猪方・駒井町地域の一部に浸水被害が発生しました。
こうしたことから狛江市では松原俊雄市長を中心に水害対策に全力をあげています。
現在、六郷排水樋管流域における浸水対策として、中和泉4丁目16番先の根川雨水幹線に逆流防止ゲートを設置し、根川雨水幹線からの逆流を防ぎ、低地部の溢水防止を目的とした工事が着々と進められています。来月中には完成の予定となっております。
他にも、令和2年7月31日には浸水を解消するための可搬式ポンプが排水樋管に配備されました。同時に排水樋管に水位計及び監視カメラを設置し、水位が上昇した際には逐次状況を確認できるようにしました。水位情報と監視カメラの映像はインターネット上に公開され狛江市のホームページからご覧いただけます。
さらに、排水樋管の操作を離れた場所から安全に行うことが可能となるように、本年6月から六郷排水樋管では遠隔操作化されています。市役所からの遠隔操作化機能を持つ下水道施設は都内初となります。
こうした排水ポンプ車の配備、排水樋管のLIVE情報の発信、排水樋管の遠隔操作化、雨水幹線の逆流防止ゲートの設置などの浸水対策や対策支援としての止水板の設置工事費等の助成は私ども狛江市議会公明が松原俊雄市長に強く要望し予算化、実現を図ってきたものでもあります。
これからも水害対策等、防災・減災に全力を挙げて取り組んでまいります!
本日は東京河川改修促進連盟の第60回総会及び促進大会出席の為、練馬文化センターへ。
総会では議事の後、東京都の建設局河川部長と下水道局計画部長より、それぞれ浸水対策・雨水対策の河川事業と下水道事業の説明がありました。
促進大会では各ブロック代表による意見発表の後、連盟副会長でもある松原俊雄狛江市長より大会宣言が読み上げられ、大会決議へ。大会宣言・大会決議ともに採択されました。
大会決議は
一、激甚化・頻発化する豪雨災害から都民の命と暮らしを守る総合的な治水事業の強力な推進
一、目標整備水準に対応した河川整備の早期実現
一、内水氾濫に対する下水道整備の推進
一、水と緑豊かな潤いあふれる水辺環境の整備
一、迅速な避難に資するためのソフト対策の強力な推進
一、都市河川改修及び下水道整備の推進に必要となる財源の確保
以上が決議されました。
河川改修等の治水対策は最重要課題であることをあらためて認識。注視してまいります。
本日は狛江市議会臨時会が開会されました。
松原俊雄市長からは、再選後、初めての狛江市議会に当たり、2期4年間の市政運営に向けて所信の表明がありました。公約で掲げた大きく5つの柱のまちづくり「市民が活躍するまちづくり」「安心で安全なまちづくり」「子育てしやすいまちづくり」「快適に暮らせる魅力あるまちづくり」「健やかに暮らせるまちづくり」について述べられ、狛江に住みたい、住み続けたい、そして市民の皆様が狛江に愛着が持てるよう、市民の皆様とともにまちづくりを推進してまいりますとされました。
私どもも、中長期的な視点に立ち、持続可能なまちづくりを市長とともに進めてまいります。
議事では教育委員会委員の任命についての同意が審議されました。
本日も暑さに負けずに頑張ってまいります。
このたび市内5箇所に「キッズ・ゾーン」が設置されました。
キッズ・ゾーンとは、保育施設周辺の道路でドライバーに園児への注意喚起など重点的に対策を講じる区域のことを言います。
園児が通行する可能性を知らせる路面塗装や路面表示、注意喚起の看板設置など具体的な対策を実施していきます。
キッズ・ゾーンが設置された5箇所は下記の保育施設周辺となります。
①いずみの森保育園
②狛江こだま幼稚園・めぐみの森保育園
③狛江保育園
④駄倉保育園
⑤パイオニア・キッズ西野川園
私は令和元年第四回定例会一般質問で「子どもの安全通行確保への環境整備について」を質問。その中で「子どもの命を守るための交通安全対策として、キッズ・ゾーン設定への取り組みを進めるべき」と訴え、市側も「検討を進める」としていました。
キッズ・ゾーン設置は、警視庁管内においては港区に続き狛江市が2番目となるそうです。
私が令和元年第四回定例会一般質問で「子どもの安全通行確保への環境整備について」を質問をするきっかけとなったのは、令和元年5月に滋賀県大津市において、集団で歩道を通行中の園児らが死傷する痛ましい交通事故が発生し、その後もたびたび子どもが被害者となる交通事故が発生していたからです。通学路の合同点検、保育園散歩コースの点検等、安全確保への取り組みとして、点検結果への対応を確認する質問でもありました。
国は令和元年11月にキッズ・ゾーンの整備を促し、自治体が保育施設、道路管理者、警察と協議をして設定するものとしていました。今回の狛江市のキッズ・ゾーン設定もこうした協議を重ねて実施されました。
今後とも、子どもの安全通行確保への環境整備をさらに推進してまいります!
【狛江の夏の風物詩】
狛江古代カップ多摩川いかだレースが3年ぶりに開催されました。先週の開催予定でしたが、大雨の影響による多摩川の水量・水流の状況により1週間の延期。本日の開催となりました。今回は第30回の記念大会となります。
15の地域から86チームがエントリー。開会式では松原俊雄市長の挨拶があり、来賓として中島よしお都議も会場に。
今回大会は2004年アテネオリンピック水泳800m自由型金メダリストの柴田亜衣さんが第1レースの「美しい多摩川フォーラム号」にダニエル・カールさんとともに参加し、レースを盛り上げてくれました。
開会式を経て、10:00に多摩川五本松をスタート。宿河原堰手前までの約1.3kmを手作りのいかだによるタイムやデザイン、アイデアを競います。
ゴール地点では、ステージでのコンサートや魅力的な出店ブースなどイベントでもお楽しみいただけます。
レースに参加される方も応援される方も見物される方も、大いに狛江の夏の風物詩多摩川いかだレースをお楽しみいただければとと思います。
さらに暑くなってきています。熱中症にはくれぐれもお気をつけ下さい。
昨日午前、議会一般質問を行いました。
質問は『将来を見据えた行財政運営の推進について 』と題し、5点にわたりお聞きしました。
(1) 松原市長任期の市政運営総括
①市長公約はどこまで実現できたか
②重点的な施策・事業の取り組み成果は
③将来を見据えた上での課題は
(2) 公共施設整備の取り組みとビジョン
①市民センター改修・新図書館整備について
②旧狛江第四小学校跡地の利活用について
③新たな施設マネジメントの手法について
(3) 安心の子育て・教育環境の整備に向けて
①成長段階に応じた切れ目のない支援の充実に向けて
②地域社会で育てる子育てへの取り組みについて
③変化する子育て・教育に関する市民ニーズにどう応えていくか
(4) 今後における環境政策について
①ゼロカーボンシティ宣言とその取り組みについて
②環境政策ビジョンについて
(5) 保健福祉施策の充実に向けて
①多世代交流・多機能型福祉拠点について
②データを活用した介護予防の推進について
③地域共生社会への政策ビジョンについて
以上の項目で順次お聞きしました。
詳細は、狛江市議会ホームページ[議会中継]〈令和4年第2回定例会 06月02日本会議(録画)〉よりご覧下さい。
質疑内容の要旨を抜粋してご報告させていただきます。
松原市長任期の市政運営総括において、市長公約は、災害対応等があった中においても財政基盤を強化でき、公約も概ね達成できたこと、一定の成果は上げられたと確認。
重点的な施策・事業の取り組みでは、「人権を尊重し みんなが生きやすい狛江をつくる基本条例」の制定、危機管理体制の充実、新型コロナウイルス感染症拡大防止への対応について、市長からご答弁いただき、結果検証をさせていただきました。
将来を見据えた上での課題では、さらなる財政基盤の確立、さらなる危機管理体制の確立、社会状況への柔軟な対応とニーズにあった行政サービスの提供をいかに行っていくかが重要になってくると、市長は捉えておられました。「住み続けたい」「住んでみたい」と思っていただけるような、「選ばれる自治体」を目指し、魅力あるまちづくりを進めるとの市長の答弁をいただき、松原市長任期の市政運営総括の質問を終えました。
安心の子育て・教育環境の整備に向けての質問の成長の段階に応じた切れ目のない支援の充実に向けてでは、特に出産への支援について質問。
出産への支援として、国では出産育児一時金の増額なども議論されている。また、東京都ではコロナ禍での出産支援としてではあるが、子ども1人あたり10万円分の育児用品やサービスを提供する「出産応援事業」が昨年度と今年度で実施されている。都内の出産費用が全国平均より高い現状を踏まえたものでもある。
市においても「狛江で子育てを」「子育てしやすいまち狛江」を呼びかけ、子育て施策の充実を図る意味おいて、市独自支援としての、出産育児一時金の加算上乗せや、サービス提供など、出産時にかかる支援の強化を図る取り組みの検討は大変に重要だと考えるが、市長はどのように考えるかをお聞きしました。
市長からは「市としても、出産時の経済的な軽減策を検討する必要ある」とのご答弁をいただきました。
検討を進めていただきたいと思います。
以上、質疑内容の要旨を抜粋してのご報告とさせていただきます。
詳細は、狛江市議会ホームページ[議会中継]〈令和4年第2回定例会 06月02日本会議(録画)〉よりご覧下さい。
































