昨日の令和4年第1回定例会本会議において、令和4年度狛江市一般会計・特別会計予算が採決され、可決成立しました。
令和4年度一般会計予算は、私ども狛江市議会公明党の主張が福祉政策、子ども政策、安全安心施策、教育施策など随所に反映された予算となっています。
予算が可決成立しましたので、昨年私が議会質問で提案し、予算化された3つの施策が実施されることになります!
①令和3年第1回定例会で、がん治療による外見の変化に悩む患者を支援するため、医療用ウィッグ(かつら)の購入費助成を検討できないか質問。
「現在助成制度はないが、検討してまいりたい」との市側の答弁でした。
今回の予算で「がん患者ウィッグ等購入助成金」が創設されました。
②令和3年第3回定例会で、介護職員研修受講費助成事業を事業化など,私の介護人材確保策の提案の一部については既に実現いただいている。さらに、必要な取組を体系的に整理して,継続して進めていく必要があることから、キャリアアップしていく上で,介護福祉士の資格を取得するために必要になる実務者研修の受講費用を助成の対象にとの提案について、あらためて現在の検討状況について質問。
「介護人材の定着という観点からも,ステップアップにつながるよう実務経験者向けの研修についても実現に向けて鋭意検討を進めているところ」との市側の答弁でした。
今回の予算で、介護職員研修受講費助成制度が拡充され、「介護福祉士実務者研修」が追加されました。
③令和3年第3回定例会で、遺族が悲しみを抱える中での多岐にわたる行政手続は物理的な負担だけではなく,精神的な負担にもつながっていることから、手続に訪れるご遺族の負担軽減の視点で,専門対応窓口を市役所内に設置し,関係部局が連携しながら諸手続の一括対応を図れるような仕組みの構築を検討できないか質問。
「これらの負担を軽減し,ご不安を解消するためにも,1か所で手続を完了できる,いわゆるお悔やみコーナーの設置の必要性は高いと感じいる。実施に向けて関係部署と連携・調整を取りながら具体的な方法を検討してまいりたい」との市側の答弁でした。
今回の予算で、亡くなった方の遺族が、市役所での必要な手続きを負担なく、円滑に進められるように、「おくやみコーナー」が新たに新設されることになりました。
以上、3つの施策です。
これらは全て、皆さま方からお寄せいただきましたお声、ご意見、ご要望から議会質問へとつなげ、粘り強く取り組んできたものであります。
これからも、皆さまのお声を「カタチ」に!
全力で働いてまいります。

