実績
ここでは都議会公明党・公明党新宿総支部が推進してきた実績を紹介します。
<未来の#いのちを守る>
「LINE相談窓口」開設で若者の相談が6倍に!
SNSを活用し、生きづらさを感じている若者を支えたいと訴え、相談窓口「相談ほっとLINE@東京」の開設を実現。LINEで気軽に利用できることから、コロナ禍での悩みなども寄せられています。10代の相談数は、電話に比べ前年の6倍超に。
新生児聴覚検査の公費補助を実現!
全ての赤ちゃんが聴覚検査を受けられるよう訴え続け、都内全区市町村で同検査の公費補助(2019年4月)が開始されました。
<みんなの#いのちを守る>
区内49駅中41駅にホームドア設置!(区境駅含む)
約20年前にJR新大久保駅で起きた転落事故。このような痛ましい事故を二度と起こしてはいけないと公明党は駅のホームドアの設置に取り組んできました。私、古城まさおは、2017年の初当選以来、積極的に取り組み、近年、加速度的に設置が進みました。近年ではJR市ケ谷駅、また、西武線・高田馬場駅にも整備されました。いのちを守るホームドアの全駅への設置を推進します。
パルスオキシメーターの導入と専用病院設置を実現!
コロナ禍にあって、私、古城まさおは、青年医師からの提案を受け、即座にパルスオキシメーターの療養ホテル、自宅療養者への導入を訴え、その結果、実現にいたりました。また、医療提供体制の確保のため、中等症患者らを受け入れる専用病院の開設を実現しました。
高齢者への肺炎球菌ワクチン接種助成を推進!
高齢者の肺炎を予防する肺炎球菌ワクチン。この接種費用の2,500円補助を推進しました。
<災害から#いのちを守る>
全ての公立小中学校の体育館などに冷暖房を設置!
災害時には避難所にもなる区内39校全ての公立小中学校体育館と武道場に、冷暖房の空調を整備しました。体育館での全校給食を実施している小学校からの声が事業推進のきっかけとなり、防災の視点を持つ公明党・古城が推進しました。
「環状七号線地下広域調節池」の整備を実現!
長年にわたり浸水被害に悩まされてきた神田川、妙正寺川流域地域。近年多発する「ゲリラ豪雨」での浸水被害を防ぐために、環状七号線の地下に広域調節池を設置。これにより、1時間に60ミリの降雨まで対応ができるようになりました。