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バックナンバー 2020年 5月

今回は、新型コロナウィルス感染症による危機から市民生活を守るために質問を行います。

本日の公明新聞の主張(社説)に―文化芸術は、私たちの心に希望をもたらし、暮らしに豊かさを与え、裾野の広い産業として日本経済を支えている。今、文化芸術の存立そのものが、脅かされ、「文化芸術の危機」であり、更なる支援策を速やかに講じる必要があるーと述べられています。私自身も、人々にエールを送る文化芸術の重要性を日々感じています。公明党は、しっかりと支えていきたいと思います。

シルバー人材の方から、お声があり、マスクを買いに。まだ、暫くはマスクのお世話になりますね。写真に写っているのは、マスクと私のお気に入りのメンバーです。こきんちゃんと孫が赤ちゃんの時の玩具と初めて買った携帯に付いてきたオマケ。いつも癒されています。

シルバー人材の方から、お声があり、マスクを買いに。まだ、暫くはマスクのお世話になりますね。写真に写っているのは、マスクと私のお気に入りのメンバーです。こきんちゃんと孫が赤ちゃんの時の玩具と初めて買った携帯に付いてきたオマケ。いつも癒されています。

コロナの影響で三密を避けるため、Zoom説明会に参加しないかと、お誘いをいただきました。テ一マ「本町互助会みんなで始めよう❗」です。Webは、全く疎いので、清水さんのご協力のおかげで、意見交換でき有効な手段であることが確認出来ました!私は孤立を生まないことが、安心感につながり、誰も置き去りにしない社会の構築になると話しました。また、障がいのある人もない人もともに学び共に生きる小金井市にすることが出来ると。この互助会を提案実行している阿久津さん初め、4名の世話人の皆さま心より感謝致します。

新緑の中、今朝も5時から、野川沿いを散歩しウグイスのさえずりを耳にしました。まだ、上手でないウグイスがケッキョケッキョと鳴いていて、頑張れと応援したくなりました。また、目の前でアオサギが、二羽のカラスに襲われ飛び立って行くのも目撃しました。全ての生き物が、厳しい現実の中で、悪戦苦闘していることを再認識しました。私も今日一日、頑張ります!

小金井市において、生活に困っている等で、急ぎの給付が必要な方へ

特別定額給付金(10万円給付)を少しでも早く必要としている方への特別な対応、「申請方式の申請(ダウンロード版)」が始まりましたので、お知らせいたします。
※5月11日時点、小金井市HP等の情報から

【概要】

受付け期間:本日(5月11日)~5月15日(金曜)まで。
・申請書の受付は、郵送のみです(窓口での提出は受け付けません)
・小金井市役所へ期日までの必着です。

給付予定日:5月29日(金曜)を予定しています。

申請方法:HPよりダウンロードした申請書に記入の上、市の担当窓口へ送付ください。

ダウンロード版申請書の送付先:
・〒184-8504 小金井市本町6丁目6番3号
・小金井市 特別定額給付金担当

※詳細は、以下のサイトを必ずご確認ください。

http://www.city.koganei.lg.jp/kenkofukuhsi/kenkosodan/info/kanrennzyouhou/tokure

i.html

◎対象は、急ぎの給付が必要な方です。公明党市議団では、困っている方々への一日でも、早い給付を要望してきました。

小金井市役所に日本赤十字社の「愛の献血車」が来てくれました。私も、62回目の献血・400㎖を行いましたが、看護師さんから、「血液の流れが良く、早いですね」と言われました。でも若い時には、貧血や血液の比重が軽く、献血に行っても出来ないことが何度もありました。また、今は、若い男性が、市役所に献血車が来ると知り、散歩がてら来たと話してくれました。いつもより多くの方が、来てくださっているようでした。有難いことです。新型コロナ感染症の拡大の中、だからこそ、「愛の献血」の善意の輪が幾重にも広がるように、願っています!

今朝、青空の下、ラジオ体操に参加しました。(何メートルも間を空けて)最中、ツバメが、目の前を高く飛んで行きました。心地よい風、鳥のさえずり、こんな贅沢はないと思います。申し訳ないないくらいです。私たちの生活を守って下さるたくさんの方のおかげです。新型コロナ感染症で、大変な厳しい状況の中で、みんなのために、頑張って下さっている医療従事者・介護従事者・保育所等の子育て支援の従事者・トラック等で流通の従事者・スーパー等の従事者・ごみの収集の従事者、全ての方に感謝です。私自身も、感染に気を付けながら、少しでも役割を果たすため、電話等で、市民相談をさせていただいています。

新緑の美しい本日、私は、誕生日を迎えました。新型コロナの感染拡大の中で、多くの皆さんの励ましをいただきながら、今、元気で、生きて仕事をさせていただいていることに、感謝です。皆さまのお役に立てるよう頑張って参ります。また、本日の公明新聞に、佐藤優さんが10万円の「一律給付」を「社会の分断」つくらぬ制度で正しく評価されなければならないと述べています。どうぞ、ご覧下さい。