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公明党 山梨県議会議員 佐野 弘仁

エピソード

< 「市民の声」市民相談実現までの背景など >

 施策や実績の詳細、質問に至るまでの経緯や、ご相談での忘れられないエピソードなど。

市民の皆さんと共に進めることができた施策、

 ‟小さな声を聴く” 大切さを実感しました。

皆さんと語り合い、一緒に進めてこられた事、

 ‟小さな声の実現” の大きな推進力でした。

—————————————————————————————————-

 

    「甲府と宝石のブランド力向上」

市街地空き家空き店舗対策 選挙公約

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 いま甲府が本当に面白い「甲府のブランド宝石」と「若い力」が結集されて、中心市街地活性化が進展し始めている!

  「若者の力」これこそ大事な「活気ある街の力」だと考える。

 この政策推進を進めようと決意をしたのは、3年前より市民相談として中心市街地活性化を依頼戴いていた、ココリ1階のジュエリーショップAriaの風間社長です。

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山梨の県都、甲府市中心街に若手クリエーターのジュエリー店が次々と! 活性化へ期待 

http://www.asahi.com/articles/ASJ2332Z4J23UZOB001.html

 甲府市中心街の小さな通りに、3人の若手クリエーターが相次いでジュエリーショップをオープンさせた。
空き店舗の目立つ市街地だが、宝飾に携わる人にとっては中心街への出店は魅力的のようだ。中心市街地活性化が重要課題の一つとなっている。甲府市も若手クリエーターに注目し出店を後押ししている。

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甲府中心街 オシャレな裏路地~オリオンイースト~

http://blog.goo.ne.jp/reporter-university/e/7f21d562e6d32c2409863df61bd1e7f1

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大人の女性好みのジュエリーなら、甲府の証に認定された商品を持つ「1DK Jewelry works」 

http://gnews.glory-design.com/?eid=47

 

甲府中心街に「甲府クラフトラボ」がオープン 

http://blog.goo.ne.jp/kofukoho/e/7fd014635570cbe04c40305d615ab86e

 甲府市が応援するチャレンジストア「甲府クラフトラボ」が、
2016年4月1日に甲府市中心街オリオンスクエアにオープンした。

ジュエリー・クラフト関連のデザイナーやクリエイターのチャレンジの場として運営し、自分で制作した商品を販売するだけの場ではなく、経営のノウハウも学べる場でもある。以下の通り、この周辺がジュリー・クラフト集積エリアとして甲府市から認定された。

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・ジュエリー集積エリアマップ
「決定した、周辺地域の指定区割りです」

ジュエリークラフトエリア地図

・2015年11月18日施行(本施策内容の全体像) 「ジュエリー関連店舗等を甲府市中心市街地に集積させるための拠点店舗リノベーション及び出展者等選定業務」に係るプロポーザルの実施について。

https://www.komei.or.jp/km/kofu-sano-hirohito/files/2010/12/b8b643c5963e398e217ab7f51081cbee.pdf

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※ 上記の施策推進は、以下「本会議登壇」での発言や「特別委員会」発言での「政策提言」にて、進展することができました。
以下で、質問内容、答弁全文の掲載を行います。ご確認を宜しくお願い致します。
 

–

2015年6月16日 甲府市議会本会議で質問
「市街地の空き家対策について」
※ 以下URLクリックで過去の質問にジャンプします。

150616 「市街地の空き家対策について」ジュエリー関連質問

 

2014年3月 予算特別委員会で質問

「ジュエリーブランド力向上について」

2015年9月 決算特別委員会で質問

「若手職人ジュエリー出店への補助拡大」

「ジュエリー関連、人材育成への補助拡大」

※ 以下URLクリックで過去の質問にジャンプします。
2015年9月決算審査、2014年3月予算特別委員会 質問・答弁

 

2015年12月8日 甲府市議会本会議で質問

「甲府と宝石のブランド力向上と活性化について」
※ 以下URLクリックで過去の質問にジャンプします。

151208 12月本会議 甲府と宝石のブランド力向上と活性化について

 

 観光客、ジュエリー購買層に対し、甲府のジュエリーの購買意欲を高められるよう、H26年度2014年の市施策として、宝飾産業広報活動促進事業が執行されました。県外観光客への更なる広報活動は、地旅、ジュエリーツーリズムなどと併せ、昨年は街なかの工房とコラボし「甲府の宝石ブランド力向上」での施策が進展されています。

 また、宝石自体のブランド力を高める人材育成としては、若手職人へのKoo-fuにつぐ、新たなブランド構築のため、技術力、デザイン力を高める講習会も開催され「人材育成への道筋」も開かれました。

 これ等宝飾産業振興については、委員会や本会議等で何度か取り上げ提言させて頂きましたが、本年10月27日には「甲府の証」として「TOLABO×1DKシリーズ」がジュエリーの甲府ブランドに認定され、取り扱うショップも、オリオンイーストに2店舗が開店されるなど、此処数年間の施策推進の当局成果は高く評価しております。

県に於いてのブランドイメージ施策「山梨県とワイン」は、繰り返し周知広報活動に因り全国に定着しました。

 甲府ブランドイメージ力向上策は「甲府と宝石」についてだと考え「甲府の証」も重要だと考えます。

(1)そこで質問します。「甲府の証」認定後での現在の広報、周知活動はどの様に行われているか、ジュエリーについては東京のアンテナショップなどでの取り扱いを含め、広報活動と今後の展開についてお聞かせください。

しかし此処までの施策推進でも、県外観光客からの声は、

「宝石の街」として知っているが、甲府駅を降りた後、観光案内所でマップを貰っても、ジュエリーを買う場所は点々と散在している。更に買うのに甲府の中心街から離れなければならない。という、お声を戴くことがあります。

 民間での経済活動で有ることは当然承知していますが、県市で補助した甲府の宝石としてのブランドの要の「Koo-Fu」更なる甲府ブランドとして「甲府の証TO LABO×1DKシリーズ」などの付加価値向上産品はできても、「売っている場所」の周知や、甲府の中心街で「買える場所」として、店舗が中心街に集約され多くなければ「甲府の街でジュエリーを買う」イメージ力や、「甲府の証」のブランド力の発揮もできなくなってしまうものと考えます。

 これ等を勘案し6月に「中心市街地空き家対策について」の質問で述べさせて戴いた、中心市街地への空き店舗活用や定住策での若手職人の工房、ジュエリー店出店は必要であると考えており、市当局でも既に同様に考えられ、

オリオンイースト2店舗の実現をされているものと承知しておりますが、更に力を入れるべきです。

(2)そこでお聞きします「ブランドの浸透」「観光客の購買意欲の向上」を、総合的に進められる手立てとして「甲府の証」が買える店の紹介までを含めた観光客の目を引くような新たな「甲府ジュエリーマップ」などの作成についてお聞かせください。

(3)3点目の質問として、活気の胎動が見え始めた中心街エリアの「空き店舗活用でのジュエリーショップや工房の開店促進」などについて、当局の御所見を御示し下さい。


○堀井 産業部長

「甲府らしさ」を有する魅力ある商品等を甲府ブランドとして認定し、甲府の知名度の向上と地域活性化を図るため、平成25年度に「甲府ブランド」認定制度を創設しました。

これまで、4つの食品を「甲府の証」として認定し、ホームページでの周知や国内観光プロモーション等においてPRするとともに、「かいてらす」や「風土記の丘 農産直売所」等での販売支援やPRを行ってまいりました。

こうした中、今年度、認定制度を見直し、新たにジュエリーなどのクラフト部門、農林産物部門を加え、それぞれの基準を設定するなど申請者に解りやすい内容に改正し、10月には「甲府の証」クラフト部門第1号となるジュエリーを認定したところであります。

一方、「甲府の街」のブランド力を高めるためには日本一の出荷額を誇るジュエリー関連産業による「宝石の街」としてのブランディングが非常に重要であります。

そのため、本年11月、 宝石美術専門学校等のジュエリー関連施設の周辺を「ジュエリー・クラフト関係集積エリア」と位置付け、このエリアの空き店舗に入居した場合の補助を手厚く するとともに、現在、創業者のスタートアップ支援等に関する企画提案を募集しているところであり、これにより、集積エリアへの出店を促していきたいと考え ております。

また、「宝石の街甲府」のブランディングには、国内外への積極的なPRが重要でありますので、現在、認定したジュエリーをPRするためにポストカードの作成に取り組んでおり、年明けには、都内で開催される展示会において本市のブースを設け、認定したジュエリーのPRを行う予定であります。

今後におきましても、効果的なPR方法を検討・実施するとともに、議員ご指摘の「購買意欲を高める」という視点に立ったマップ等も作成していきたいと考えております。

いずれにしましても、これらの事業の推進により街の魅力を高め、創業者や交流人口を増やし地域経済の活性化に努めてまいります。


○佐野弘仁
<再質問・要望>
ご答弁ありがとうございました。

ただ今ご答弁ありました宝石の街については、今後もプランディングを続けて行かれるとの事。11月に施策執行となった中心街へのエリア集積については、宝飾業界のある社長さんから宝石のまち甲府が寂しい、とのお声を頂いてから、3年ほど追いかけてきたこと、私自身も今期マニュフェストで掲げ、政策提言として予算、決算特別委員会で過去2回、本年6月議会でも空き家対策と併せて取り上げさせて頂き、政策提言が叶ったこと、嬉しく思います。

またマップについても作成されるとのこと、これも活性化には嬉しいことであります。

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どうか今後も「宝石の街甲府」での活性化を図って頂き、地場産業を盛り立てて頂きたい事をどうか宜しくお願いします。

  以上を持ちまして私の12月全4問の質問と致します。

ご清聴感謝致します。大変にありがとうございました。

160711 公明新聞ジュエリー記事

 

 

「甲府市防犯街路灯 全LED化の推進」

議会51-4-1

 私の住んでいる地域、我が家前の防犯街路灯が蛍光管40W料金体系の20Wから、LED灯10Wへと交換となりました。従来の蛍光管防犯街路灯より全長も短いのに、LED灯の方が非常に明るい印象です。

 それと夜ですが、紫外線が明りに含まれていないと言う事から、虫が明りに寄って来ないと言う事も、もう一つ良い副産物として解った事でありました。

このLED化への施策執行措置の目的としては、初めに大きく言えば地球温暖化防止の為のCo2排出削減に寄与する事であります。更に電力会社への支払い金額も蛍光灯の1/4となる事から、自治会負担の低減に繋がって行く事であります。
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 地球環境や自治会負担の減る事は非常に良いことである反面、甲府市内の防犯街路灯は所有権が自治会に有り、市の所有物では無いことです。
 .
 論議としては補助拡大の他にも、甲府市がこの所有権を越えて「市の負担で市内全灯数の交換を行うべき」との論議も有りましたが、聞こえは良くても制度上では無理であり、甲府市がその所有権を無視して自治会所有の当初予定数2万1千余灯の交換を行うとは、行かない事情がありました。この後はLED灯への2011年11月8日他議員の発言でも交換への調査費費用の計上ができ、スタートへと進んで行くこととなりました。
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 以上の調査実施結果、所有権などの理由から、制度拡充を模索することが一番現実的であり、現在の進捗状況をみても、市民への現実的な「明るさ」「電気料金の低減」などでのメリットでインセンティブを与え、「維持管理」「破損補修」など細かく見て行かなければならない問題点などは、地元自治会が従来通り「管理運用」を行うと言う理想的な形で、現状の決着がつきました。
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   また交換時の各地域間の公平性を維持する為のタイミングなど、行く手を阻む、諸々の諸事情も有りましたが、2014年4月甲府市当局や市長の英断で、自治会への補助拡大が推進が開始され、2014年1年間で4千6百52灯/1万8千灯で全体の26%が完了し、2015年6月現在では前年度を更に超える勢いで申請が進んでおり、当初予定数を大きく超えて、当局も嬉しい悲鳴を上げる程の盛況ぶりです。
  今後は更に所有権を移して維持管理を、どう進めて行くかなどの課題についても、本会議で取り上げていきたいものと考えています。
 150712 LED公明新聞 赤線ボーダー有り 最終版

 2015年7月12日付  公明新聞東京・山梨ローカル掲示版記事

–

 私がこの防犯街路灯のLED化推進の発言を行った背景と、その後の施策に繋がった経緯については、地元地域の元自治会長さんから2011年に戴いた市民相談の案件からでした。

 この声を市政に繋げるため甲府市議会本会議の市政壇上で過去2回発言をし、2011年9月本会議質問以後、従来の1灯あたり14,000円補助で、1自治会2本までが、3本に増え、更に2013年9月本会議に於いて、甲府市自治会全防犯灯2万1千余灯全灯を、2014年4月か ら制度改正し、補助額1灯当たり2万円上限とできました。

 この会長さんは惜しくも2013年の春、亡くなられてしまいましたが、この一人の市民である会長さんの声に拠り、現在も甲府市の地球温暖化対策が着々と 進むのに従って、LEDの明かりが、どんどんと拡がって行くものだと考えています。

 甲府市にとっては大きな功労者だとつくづく思います。

 

 2011年9月甲府市議会本会議定例会  

○ 佐野弘仁 質問
「温暖化対策としての温室効果ガス削減の対応について」

http://blogs.yahoo.co.jp/koufu_koumei_sano/68123439.html

 

○ 議会の報告など、その他の市政推進実績は、こちらをどうぞ。
   最新版 議会報告実践 ニュース

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 以下、2013年9月甲府市議会本会議定例会で行った  市政一般質問を掲載いたします。

 この質問を行う事となった経緯につきましてですが、地元地域の自治会長さんからの市民相談でした。自分の地域から地球環境の 保全や改善に繋げたい、できる事からやりたいとの思いを述べられていた会長さんの姿が非常に印象的でした。しかし残念な事に、また惜しくも、この春亡くな られてしまいました。甲府市政策が進んだ事をご報告したかったのが心残りですが、この事は甲府市民の自治の精神にも輝くものと確信しています。

 甲府市当局も甲府市長宮島雅展市長自らが答弁に立たれ、推進するとの答弁と共に、企画部長からは甲府市全域の防犯街路灯全灯の交換との答弁を戴きました。

 

2013年9月 甲府市議会本会議
  市政一般質問

○佐野弘仁 質問 防犯街路灯のLED補助拡大について

次に、防犯街路灯のLED補助拡大についてお伺いします。

2 年前の2011年9月本会議一般質問にて、LED防犯街路灯補助拡大の質問をさせていただきました。このときの当局御答弁の要約として、まず、防犯街路灯 の資産所有はもともと自治会が維持管理をしていることとともに、蛍光灯からLED灯への交換については、初期費用が大きいため、相当の自治会負担が生じる ことと、申請自治会に偏りが見られること、また、コスト面から検証しても、初期費用に対し、街路灯の電気料金は定額制で安価に設定されているため、電気 料金の軽減等ランニングコストを考慮しても、コスト面でのメリットは薄いと考えられるとありました。

これからちょうど2年を経過したわけですが、福島第一原子力発電所事故以後、政府のエネルギー政策も大きな転換期を迎えました。そして、東京電力を初めと した電力会社各社も、2011年末から防犯街路灯通常40ワット料金体系に加え、LED機器用の10ワット電力料金体系として、従来から4分の1 に低減された料金体系の創設などと状況は大きく変わり、料金の面からの設備投資費用の償却期間の縮減が可能となり、ランニングコストの劇的な低減を推進で きる条件がそろいました。

そして、初期投資費用も民間資金を利活用したリース方式も多く用意され、多数の自治体でLED式照明の導入に動いております。現在のリース方式を一部見てみますと、国内企業の大手電気メーカーが参入しております。商品性能保証はもとより当然なこととして、点灯すべき時間帯の点灯保障、CO2予定削減量 を制定し、そこから実際に保証する削減量を設定、保証する削減量を下回れば、メーカー側がペナルティーを支払うことまでが保証されています。このように、自己資金からリースまでと大幅に選択肢がふえ、当時と比べて大きく状況がさま変わりをしています。

この分野では、公明党も全国で強力に推進をしております。大阪府では、幹線道路の照明灯を全てリース方式によるLED化が府市協調して取り組まれています。

茨城県取手市での推進では、2011年11月に、蛍光灯を使用している市内の防犯灯約9,700本をリース計画によるLED照明にかえ、2012年4月から5カ月かけて切りかえを推進しました。

また、千葉県茂原市では、20ワット形蛍光灯の防犯灯7,450灯全てをLED防犯灯にし、2012年7月末から9月末で全て終了しました。

平成24年度版の甲府市地球温暖化対策実行計画には、東日本大震災もあった影響で、CO2排出量等は国の指針により明確になった段階で見直しとしています。 しかし、甲府市では、この庁舎建てかえ時に全ての蛍光管をLED方式にかえた結果、数値の上から電気料金やCO2削減量の大幅な縮減と低減ができたことを、市当局や我々は一致して承知しているところでもあります。

しかも、現在の電力事情といえば、火力発電所の稼働アップ等により、CO2排出量が大幅に増加しています。孫子の代100年後の世代にも残せる地球環境 を目指し、我々の世代がライフスタイルの転換を図り、このような地球温暖化対策に大きな効果が期待できる箇所については、早急にCO2削減に努めるべきで あると考えます。

そこで、質問します。

本市の防犯街路灯の2万灯強をLED化することによる電力消費量削減での大幅なCO2削減効果ははかり知れず、産業廃棄物の大幅な低減効果もあわせてはかり知れません。さらに、設備費用対効果がそれぞれ劇的に見込まれ、自治会からのニーズ、市民要望も非常に高い問題であります。このようなさまざまなよい条件から、甲府市全自治会への防犯街路灯LED化に資する大幅な補助拡大をより一層充当していただきたいと考えますが、当局の御見解を伺います。

 

○甲府市長 宮島雅展市長 答弁

佐野議員の御質問にお答えをします。

防犯街路灯のLED化への補助拡大についてです。

本市の地球温暖化対策実行計画におきましては、公共施設や公園、学校の高効率照明への転換を推進するとともに、自治会が設置・管理している防犯街路灯のLED化の補助制度の拡充を図っていくこととしています。

防犯街路灯のLED化につきましては、平成24年度に調査研究を行ってまいりました。

この結果、防犯街路灯全てを蛍光灯からLED灯へ交換することに伴う効果につきましては、平成24年度を基準としますと、CO2の排出量は年間1,000トン以上が削減され、電気料金は年間で約40%、約2,300万円の削減効果が見込まれています。

現在の甲府市街路灯補助金交付要綱にお きましては、補助限度額を1灯当たり1万4,000円と定めていますが、今後は自治会が所有する防犯街路灯を蛍光灯からLED灯へ交換する経費の3分の2 に相当する額を補助し、その限度額につきましても2万円に引き上げ、平成26年度から平成30年度までの5カ年で集中的にLED化を促進してまいります。

今後につきましては、補助制度の拡大に向け、自治会に対して制度の周知を図るとともに、LED灯の設置に係る経費や設置間隔、高さなど、適正な設置につきまして助言を行ってまいりたいと考えています。

御理解を賜りたいと存じます。

 

○佐野弘仁 再質問

市長から直接に前向きな御答弁をいただきまして、大変にありがとうございます。

今の宮島市長の御英断で、懸案のLED化補助拡大が重点的、集中的になされるということですので、当局も所有権や公平性の問題などの諸課題を クリアされてということだと思います。市民や自治会にとっても本当にありがたいことであると考えます。

それでは、平成26年度からの拡大について、もう少し詳細をお聞きしたいと思いますので、再質問させていただきます。

先ほどの御答弁の要旨ですが、今ちょっと書いてみたんですが、LED化促進の取り組みで、平成26年度から自治会の防犯街路灯をLED灯へと交換に要する経費、補助事業について重点的に行っていくというふうにありましたが、どのように重点的に行われていくのか、もう少し具体的にお示しいただければと思います。今言える範囲でよいので、どうかお聞かせください。よろしくお願いします。

 

○企画部 小宮山稔 企画部部長 再質問答弁

重点的にというのはどのような範囲かという話ですが、来年度の予算のことになるので、余り詳しく立ち入ったことはできませんが、今、市長の答弁があったとおり、所有権の関係は昨日も質問がありましたけれども、自治会のほうにそのままお願いをしたいという話で、金額的には相当額を5年間の間に注ぎ込んで、全てかえていこうというふうな考え方でおります。

 

○佐野弘仁 再々質問・要望

前向きな御答弁を重ねていただきまして、大変にありがとうございます。

2年前、この質問を行いましたのは、地元伊勢の元連合会副会長からの御相談からでした。

宮島市長の御答弁と同じく、この副会長も自分の地域から地球環境をよくしたいというふうに考えて、自治会内全防犯街路灯34灯をLED化したいと市に要望をしました。当然、時至らずで可能とはなりませんでしたが、 その年、2011年10月に自治会総意で本市初の全灯LED化を実施されました。副会長には先ほどの市長の御答弁等を御報告したかったのですが、残念なことに今年の春、亡くなられてしまいました。あの質問から2年、 今回、市政として前へ進むこと、これは意思を受け継いでおられる後任の 会長さん、御家族や地元地域自治会の方々、そして市民の皆さんにも市長の御答弁をお伝えさせていただきたいと思います。皆さん、本当に喜んでもらえると思います。

いずれにせよ、CO2削減での地球環境改善を目指し、LED化への補助拡大という点で設置を充当していただくことを要望しまして、次の質問に移らせていただきます。

 

「公明新聞掲載記事」

公明記事配布用

 

「新聞掲載記事」

130911 通信用サンニチ記事抜粋最終

 

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