R8年ゴールデンウィーク憲法記念街頭要旨
本日は公明党山梨県本部前にて、ゴールデンウィークでの憲法記念日の街頭演説を行いました。
極端な右傾化への道を防ぎ、中道の立場として憲法を守る決意を強する。そしてまた、中道政治の大きな塊りを作るため、県政推進の立場でのお訴えをさせて頂きました。以下、街頭要旨を掲載させていただきます。
ご通行中の皆さま、ご近隣の皆さま、おはようございます。ご当地をお借りしてご挨拶を述べさせて頂きます、私は山梨県議会議員、公明党の佐野弘仁でございます。
本日は公明党山梨県本部兵道顕司副代表を始め、甲府市議団 長沢達也市議、堀とめほ市議、岡田真紀市議と共に、県本部前にて街頭演説を行わせていただきます。
暫しの間、大変にお騒がせしてしまいますが、ご容赦頂きまして、どうか宜しくお願い申し上げます。
本日憲法記念日街頭のお訴えと致しまして、先ず昨今の議論も待たないまま憲法9条2項を改変しようとする動きや、非核三原則の改変、核保有容認の官邸発言、台湾有事の際に自衛隊艦船を差し向けたいなど、国内の看過できない論議、海外状況も、「分断と対立、極端な国粋主義、利己主義にも繋がる言説が飛び交っていることは記憶に新しいところ」と識者が述べられています。
政治の本来目指すべき一点は、決してこの様な分断によってエネルギーを得るような政治手法と一線を画し、住民県民のため、三権分立を斟酌して議会による議論を尽くし、どこまでも住民福祉向上を根幹に、極端な右派でも左派でもなく、国民の望むバランスのとれた中道政治に徹していかなければならないものだと考えています。
過日4月7日午後、国会内にて、中道改革連合、そして立憲民主党、公明3党での幹事長会談が行われました。
これは、平和主義、中道勢力の最大化を目指す為、来春の統一地方選に向け選挙協力に関する基本合意が交わされました。
公明党からは西田実仁幹事長が出席を致し、3党幹事長で、「日本政治に中道勢力の拡大が必要であるとの共通認識の下、3党の勢力の最大化を図ることで一致」本県に於いても過日、中道総支部、立憲県連さんと協議の場を持ち、選挙協力のあり方などを話し合うことを確認致しました。
また、公明党は西田幹事長から直接「統一地方選で公明は公明、立憲は立憲さんで候補者を擁立するが、それぞれでやるだけではなく、中道の勢力を大きくするという共通目標に向かって選挙協力、そのための連携を強化していく」との、党中央とも整合を執らせて頂きました。
またこの度は、立憲民主党さんを中心にした県議会4名の会派であるところの、「未来やまなし」への会派合流に付きましても、西田幹事長から「良いこと、今後の政治改革を目指しゆく、中道政治の理念【生活者ファーストの政策】実現のため大きな塊を創る大きな一歩」と頂きました。
この理念からも、会派「未来やまなし」に公明党として合流して、中道政治の力を着実に前へと進めていきたいと考えております。
山梨県議会に於いて、多様性を尊重し、共に生きる社会を築いていく、この現実を前に果たすべき責任は重いと考えられます。
また今後は他党の方々にも参画して貰える受け皿として有ればとも考え、「対立を煽る分断」ではなく、「対立点を見極め、合意形成」していく。困難な現実であるが故に正面から向き合い、必ず最適解を導き出すための、最も責任ある政治の道を推進していきたいものと考えます。
議会は言論の府であります。中道の大きな塊りを目指して、私も会派合流を致します。
自らは決して変わらぬ、「大衆と共に」との立党精神を堅持して、公明党県議会議員として県民の皆様のご期待にお応えするため、県民のための政策提案で執行部との善政競争で競い合い、早急な経済浮揚、経済活性化策、県民福祉向上の政策での増進を図って参ります。
そして、山梨県全体であらゆる世代を越えて 支え合う『全世代型社会保障』政策の推進を進めて参ります。
以上を持ちまして、ご当地をお借りいたしましての私の街頭演説を閉じさせて頂きます。ご清聴誠にありがとうございました。




