2020年1月2日 新春街頭(要旨)公明党山梨県本部前
新年あけましておめでとうございます。
ご近隣の皆さま、ご通行中の皆さま、新年早々にご当地を お騒がせ致しまして大変に失礼いたします。
本日は、公明党山梨県本部幹事長、兵道顕司 甲府市議会議員、植田年美 甲府市議会議員、中村明彦 市議会議員、長沢達也 市議会議員の公明党甲府市議団4名と共に、ご当地をお借りして、ご挨拶をさせて頂きますのは山梨県議会議員の佐野弘仁でございます。しばしの間、ご挨拶を行わせて頂きます、どうか宜しくお願いを致します。
常日頃より公明党には、真心からのご支援を賜りまして、心より感謝と御礼を申し上げます。
昨年4月の統一地方選挙、山梨県議会議員選挙におきまして、皆様方には圧倒的なご支持を賜り、甲府選挙区において、8707票、一位と300票ほどの僅差という、本当に多くの ご付託を頂戴し、当選させて戴きましたこと、衷心より御礼を申し上げます、誠にありがとうございました。
また、これに続く参議院選挙では全国比例区7議席、選挙区 7選挙区、併せて14議席という過去最高の結果を頂戴致しました、重ねまして、衷心より御礼申し上げます、誠に、誠に、ありがとうございました。今後に於きましても、皆さまからのお声を頂き、必ず住民福祉向上の結果でお応えして参ります。
しかし、山梨80万県民の住民福祉向上といい、小さな声を聴く力と言っても、議会で発言しなければ、推進することは叶いません。また、発言した切りでも、何の意味も持ちません。選挙出馬時に、どれだけ住民の皆さまの生活環境を、どのように良くしていくのか、具体的な政策項目で示し、お約束できる「政策力」が必要だと考えます。
また任期4年間に何が出来たのか表明できる「実現力」が最も大事であり、それが主権者に必要な、議員の力を知り得る為の、具体的な議員活動の集大成や、見える化だと考えます。
議員に頼んで何もできないでは、議員に価値が無いことです。政策力と実現力、これが議員に最も重要な「議員力」だと考えます、また議員として、このことを、常に精進していかなければならない「議員活動」の根源だと考えております。
皆様へのお約束として、出馬時に掲げさせて頂きました、山梨県議会議員選挙で掲げた公約、ローカルマニフェストについてもう一度、ここで述べさせて頂きたいと思います。
公明党山梨県議会議員「やまなし未来ビジョン」として4つの大きな柱を掲げ 推進させて頂いております。
①未来が輝く希望社会へ、として
特に貧困の連鎖を断ち切る教育支援の充実、グローバル人材の育成を目指して参ります。
②人と地域が輝く社会へ、として
地域医療体制の整備と福祉人材の確保、命の大切さを学ぶ、がん教育授業推進、認知症施策の推進を目指して参ります。
③力強い山梨の産業経済の活性化
地域経済の根幹を担う中小企業・小規模事業者の活性化、中部自動車横断道、リニア開業を見据えたまちづくりを推進して参ります。
④県民の命と暮らしを守る防災・減災として
老朽化した社会インフラの整備加速、家屋の耐震化や危険なブロック塀の除去補助拡大など4年間をかけて推進して参ります
政治家の役割は、どんな小さな声も聞き洩らさず、特定地域だけに限られるものでは無い、圏域全域の具体的政策を立案、実現して行く力が必要であります。
県、市全域の有権者の全体の「お声」にお応えするため、論より証拠の政策実現力を発揮し、その実現の多さをもって皆さまにお応えして参りたいと決意致します。
続きまして、公明党山梨県本部として、一年の活動の方向性について述べさせて頂きます。昨年は統一外選挙も含め完勝のなか、公明党立党55周年の佳節を大きく勝ち越えることができました。
新たなスタートの年に当たっては、県本部全議員が議員力を更に高め、「大衆と共に」の立党精神を堅持し、住民からの声を起点にした「小さな声を聴く力」を強く発揮していきたいものと考えております。
そして、「住民のために何をなすべきか」という観点で、公明党の強みである、国や全国3千人の公明議員とのネットワーク力を活かし、公明党にしかできない、自治体の課題、要望を国に繋げていく、県政や各市町村議会に於いては、各議員が住民福祉向上政策を練り上げ、実現していくことであります。
そして次に、自公での自民党との関係でありますが、国政では、より広い民意を受け止めている自公連立政権が安定しているからこそ、安心だという国民の声は大きく、有識者の皆さまにも、多くのご評価を頂いております。
この安定と安心は、国政はもとより県政においても然りであり、ゆえに公明党の果たすべき使命と責任は当然、重いのであります。二元代表制地方議会の役割を強く認識しつつ、緊張感を持ち、県民の負託に応えていくことを目指した連携を図っていきたいと考えております。
また次に、山梨県政、長崎幸太郎山梨県知事に対し、公明党としての連携について述べさせて頂きます。
長崎県政が発足以来、積極的な政策の実現で、県内新規産業の殖産、持続可能な山梨県の実現を目指し、全力で県政運営に傾注し、努められていることを高く評価したいと考えます。
大衆のため、住民のための政治の推進という、目指す方向性を一にする我が党も、県政のかじ取りを託すにふさわしい知事だと確信しております。
知事当選時には、公明党山口那津男 代表からも「共に力を合わせ、県政発展のために頑張りたい」と述べられた通りに、山梨県本部として今後も、しっかりと良き県政実現に向け、長崎知事と連携していくことを述べさせて頂きます。
最後になりますが、安倍政権が憲法改正を引き続き目指す姿勢。どのように議論を進めるべきかとの、皆さまから多くのお問い合わせを頂戴しております、憲法改正問題についてであります。
公明党憲法調査会長を務める北側一雄中央幹事会会長が「今は自民党内で議論している最中、しっかり見守っていきたい」「党として具体的な条文案をまとめることは考えてない」と述べられている通りであります。公明党は環境権、地方自治の拡充などの条文を加える『加憲』の立場であると共に、「平和の党 公明党」として、9条1項と2項は堅持していくことで変わっていないことを述べさせて頂きたいと思います。
以上長時間に渡り、縷々述べて参りましたが、これを持ちまして、新年に当たっての新年の抱負とさせて頂きます。今後におきましても、皆様方には引き続き、公明党に対し、厚きご支援を賜りますよう重ねて、お願いを申し上げます。
ご清聴、誠にありがとうございました。
ただ今は公明党山梨県本部代表、佐野弘仁でございました。
本日は大変にありがとうございました。




