令和2年2月26日(水)小平市議会3月定例会にて「一般質問」を行いました。(小平市役所ホームページ→小平市議会→本会議の動画配信サイトで視聴できます)以下質問内容となります。
1.南西部地域等のさらなる交通安全対策を目指して
市民の皆さんから日頃より頂いている「声」をもとに、南西部地域のさらなる交通安全対策を目指し、以下質問致します。
① 中島町に隣接する立川市、東大和市の小学校では、低学年の自転車利用を3年生の交通安全教室受講までは、自粛を促す学校通知が発信されていると伺っています。本市においても、自転車の安全利用の視点から保護者向けの学校通知による啓発活動も有効な交通安全対策につながると考えますが市の見解を伺う。
② 令和元年10月、市内上水新町2丁目の玉川上水にかかる寺橋の南側、玉川上水通りにて、寺橋から飛び出した自転車と玉川上水通りを走る車両との衝突事故が発生致しました。事故後、東京都において寺橋中心にラミネート加工した「自転車は降りて通ってください」との注意喚起看板が増設設置されたものの、守られていない現状があります。そこで支柱のある本格的な「注意喚起看板」の設置と玉川上水通りの当該箇所への注意喚起を促す路面表示対策が有効な安全対策になると考えるが市の見解を伺う。
③ 本年1月14日よりコミュニティタクシー鷹の台駅西側ルート第2期実証実験運行が開始されました。コミュニティタクシーの往復のルートにもなっている「五中通り」の雨の日の水溜り対策についてルート部分だけでも先行して早期に実施すべきと考えるが市の見解を伺う。
④ コミュニティタクシー鷹の台駅西側ルート第2期実証実験運行を行っている「せきれい公園」の東側道路について、試行運行までの期間に、停留所増設に向けて「30キロメートルの速度規制」をドライバーに遵守させる有効な対策の実行が必要と考えるが、市の見解を伺う。
2.市立小・中学校教員の負担軽減の実現とICT教育環境の整備推進状況を問う。
学校における働き方改革が問われる中、本市の市立小・中学校の教員の負担軽減の実現とICT教育環境の整備推進状況を確認したく、以下質問いたします。
① 学校における働き方改革として、本市の市立小・中学校においても、ICカードを使用しての時間管理が令和元年12月より始まりました。勤怠管理が、出勤管理から時間管理への移行により、現状の課題が浮き彫りになってきていると考えます。課題解決のアプローチについては、東京都教育委員会の示した「学校における働き方改革」に教員の意識改革等75項目の取り組み事例の記載があり、その内容を参考に学校単位での改善アプローチを進めていくべきと考えますが、市としての今後の取り組み内容について伺う。
② 国のGIGAスクール構想(児童生徒に1人1台の学習用端末と、クラス全員が一度にアクセスしても利用できる通信環境を整備する)の実現に向けて、東京都も市区町村と連携し、その実現を進めようとしています。本市の今後のICT教育環境の整備推進の方向性は国の示しているGIGAスクール構想と合致しているか。市の見解を伺う。
3.仮称平櫛田中生誕150年記念展を、市制施行60周年記念事業として盛大に開催しよう
令和4年、2022年に平櫛田中先生の生誕150年の佳節を迎えます。また時を同じくして本市においても市制施行60周年の佳節を刻みます。平成24年、2012年の生誕140年記念展は、市制施行50周年の記念展として市を挙げて盛大に開催いたしました。140年記念展での課題・反省も生かし、生誕150年記念にふさわしい「平櫛田中展」となることを期し、以下質問いたします。
① 令和4年、平櫛田中先生の生誕150年記念展を市制施行60周年の記念事業と位置付け、開催すべきと考えるが市の見解を伺う。
② 令和4年に生誕150年を迎える「平櫛田中展」の開催について、先生の生誕の地でもある、岡山県井原市を始め、生誕140年記念展を開催した、広島県福山市のふくやま美術館・三重県立美術館等との全国規模の回顧展として開催した場合の開催時期、あるいは作品の提供等、様々な事前調整事項が必要と考えるが、現時点での課題について伺う。
③ 生誕150年記念展も全国規模の開催となることを想定し、全国への広報の視点からも、「美術品等の鑑定」を行うテレビ番組への出場にむけてのアプローチを井原市とも連携し積極的に行い、是非実現させて頂きたいと考えるが、市の見解を伺う。
④ 令和4年の記念展開催に向け、市として開催規模、展示内容に応じた適切な「予算措置」を講ずべきと考えるが市の見解を伺う。
令和2年2月21日(金)小平市議会3月定例会「議員提出議案第16号 小平市東京オリンピック・パラリンピック子ども夢・未来基金条例を廃止する条例制定について」市議会公明党を代表して反対の立場で討論を行いました。以下討論内容となります。
議員提出議案 第16号 小平市東京オリンピック・パラリンピック子ども夢・未来基金条例を廃止する条例制定について、市議会公明党を代表して反対の立場で討論いたします。
本条例は、平成29年5月総務委員会での審議後の採決では、可否同数となり委員長採決で否決され、同年6月市議会定例会では、賛成反対が拮抗する中で成立いたしました。市議会公明党は「事業の全体像の具体的な制度設計のない段階での条例制定はあり得ない」との立場から、反対をいたしました。また、東京都の学校連携観戦プログラムにより、全小・中学校の児童・生徒のチケット代を東京都が負担することが判明した時点で、市が負担することになる、会場までの交通費、安全移動を考慮した場合の必要経費や暑さ対策費また競技の生中継を実施した場合の費用等の事業の概算が判明した時点で、条例を廃止し新たな予算措置を講ずることが、あるべき姿であると考え、一般質問等でも市の姿勢を糺してまいりました。
しかしながら、令和2年度の予算案概要が指し示された現段階での条例廃止については、以下の理由から反対いたします。
審査の時点で、本年7月に開催される東京オリンピックが差し迫った現段階で、条例を廃止することは、積立基金の5千万円と利息を一般財源に戻し、新たに一般財源から必要な財源を確保する為の補正予算を編成するか、令和2年度の一般会計予算に必要額を盛り込むかの2つの方法が考えられますが、いずれも議会での議決が必要になります。今後の議会での審議日程と、安全移動の為の契約手続き等を含む事前準備に要する時間を考慮すると、現基金を活用しての対応を了とせざるを得ない段階にきていると考えるからです。
私たち市議会公明党は、あいまいな段階での基金の創設には賛成できないという考えを持っていますが、東京都の学校連携観戦プログラムにのっとって具体的に事業を進める時期に差し掛かった現段階において、児童・生徒の安全な移動と熱中症対策や現在危機にさらされている感染症対策などを十分に実施する必要性があると判断しました。
また、会派としても3月議会において、事業実施の概算を示したうえで減額補正を行うべきと要望もしたことから、当局において今定例会での補正予算での減額を示したことを可とし、議員提出議案 第16号 小平市東京オリンピック・パラリンピック子ども夢・未来基金条例を廃止する条例制定について、反対を表明いたします。
令和2年2月17日(月)9時30分~「公立昭和病院企業団議会」の第1回定例会が開催されました。令和2年度の事業会計予算の審議を含む8件の議案と種々の行政報告がありました。議案は案件毎に審議。採決の結果全ての議案は可決いたしました。「公立昭和病院」の新型コロナウイルス感染症に係る対応について議会の中で確認したところ「感染症指定医療機関」に指定されていること。受入れは、6床の入院対応が可能であること。多摩小平保健所と連携しながらの対応となり、感染症担当部長のもとマニュアルも整備しており、受入れを想定した準備と訓練は完了している。土・日、夜間でも受け入れできる体制である旨の答弁がありました。病院の準備は整っているものの、一日も早い沈静化を望みます。(写真:当日の様子)
令和2年2月9日(日)13時30分~小平市中央公民館で学び舎江戸東京ユネスコクラブ主催の「南太平洋の親日国ミクロネシア」と題して、元ミクロネシア大使である、鈴木栄一氏の講演会が開催されました。ミクロネシア連邦は、南太平洋に浮かぶ607の島々から構成されており、日本との関わりは、明治時代に遡ります。現在も日系人が人口の2割以上もおられ、各分野で活躍されている新日国。①東日本大震災の時も、国をあげて支援して頂いたこと。②漁業資源国でもあり、マルハニチロ㈱の子会社が、かつお、まぐろの国内消費の約2割をこの海域から調達していること。③国連等の国際会議の舞台でも日本の立場を全面的に支援して頂いている国であること等、大使時代のエピソードも含めて様々なお話を伺うことができ、ミクロネシア連邦の認識を一新致しました。(写真:当日の様子)



令和2年2月8日(土)13時30分~小平福祉会館にて、広石拓司さんを講師にお迎えし「人生100年時代を生きる知恵」と題しての講演会に参加させて頂きました。(主催:小平市民活動支援センターあすぴあ「こだいら人財の森」事業)氏は講演の中で、先進的な地域の取り組み事例も紹介されながら、地域活動に参加する4つのポイントとして①自分を活かそう(新しい場で自分の新しい可能性を発見しよう)②聴きあおう③役割を見つけよう④つながろうを挙げておられました。そして、地域デビューを果たした多くの人が「動きだしたら、どんどんつながった」を紹介。まず動く→出会う→気付く→話す→関係ができる。特に会社員として働いておられる方は、定年後を見据えて、地域デビューの準備を現役の時からリサーチして頂けたらと思います。小平には、実に多くの活動団体がありますので。(写真:当日の様子)


令和2年2月7日(金)14時~「第58回東京都市議会議員研修会」が府中の森芸術劇場で開催され参加させて頂きました。講師は、2004年アテネ五輪のアーチェリー銀メダリストの山本博氏。氏は実にオリンピックに5回出場。現在、日本体育大学スポーツマネジメント学部教授であり、公益社団法人東京都体育協会会長の要職についておられる。ご自身の体験をもとに、実に示唆に富んだ講演をされました。私が印象に残った氏の言葉は「一流の選手は、もっとうまくなりたい。もっと強くなりたい。練習をたくさんしたい。とにかく貪欲である」と。ご自身も現役選手として様々な大会に現在も出場し挑戦しておられる。氏は現在57歳。闘う男のお手本です。(写真:当日の会場と周辺の様子)










