令和2年12月18日小平市議会定例会にて「令和2年度小平市一般会計補正予算(第7号)」について市議会公明党を代表して賛成の立場で討論を行いました。以下討論内容をアップいたします。
議案第71号 令和2年度小平市一般会計補正予算第7号について、市議会公明党を代表して賛成の立場で討論いたします。
総務委員会質疑の中で論点となった主な点として3点について、市議会公明党の考えを申し上げます。
1点目、私立保育園園舎建築補助を含む、追加9件の債務負担行為をこのタイミングで実施することの妥当性・必要性の可否について。
2点目は中央公民館等の複合化、学校給食センター代替給食調理・配送・配膳業務委託の事業費の減額と債務負担行為の変更の妥当性・必要性とその与える影響度合いについて。
3点目は、マイナンバーカードの再交付、新規の交付申請や問い合わせ対応に係る業務委託の整備状況でありました。
まず1点目の令和4年度4月に開園予定の私立保育園3園の園舎建築補助事業の債務負担行為ですが、本年9月に担当部局から示された待機児童解消に向けた5年間の緊急対策について、待機児童対策として、緊急かつ重要な課題と捉えています。その意味から市議会公明党として、5ヵ年にこだわることなく、前倒しをしてでも保育園の整備を進めるべきと主張して参りました。コロナ禍での経済的な困窮、社会での活躍を望んでいるなど働きたい理由は様々ではありますが、働く家庭を支える基礎自治体の責務は待機児童0対策の加速化です。これまでの就園希望数の見込み違いから、多くの待機児童を出してしまったことを重く受け止め、今後の、より一層の努力を求めるものです。
2点目の中央公民館等の複合化の整備に関する債務負担行為については、中央エリア全体での有効活用の視点、コストメリット、また複数の事業者からの提案も期待できること等を鑑み、是とするものです。
学校給食センターの建替えの債務負担行為と繰越明許費については、これまで他市に比べて高い実績を積み上げてきた小平産農産物の利用について、センター建設中は納入が困難になることは理解できるものの、市としてもJAなどとの連携で、行き場を失い余剰が生じる地場野菜の受入れルートの確保等農業者の不利益とならないよう具体的な配慮を要望いたします。
3点目にマイナンバーカードの今後の新規交付発行については、「受ける側」の市の体制強化にプラスして、「申請する側」への支援策の強化、特に高齢者支援を委員会質疑で確認したところ、前向きな答弁があったことを是とし、今後の取組み状況を注視して参ります。
今回の補正予算第7号は、新型コロナウイルス感染症に関する事業以外の補正対応となりましたが、感染者数は日々ワースト記録を更新するという予断を許さない状況が続いています。それに伴って、医療現場や介護現場など、困難と闘ってくださる皆様への深い感謝とともに支援策の必要性も感じています。さらに市内事業者をめぐる経済状況も、飲食店だけではなく、厳しい状況にあることは間違いありません。国や都と連携した時宜を逃さない経済対策も重要であると思います。市当局におかれましては、今後の感染者の動向、医療・介護事業者や市内の商・工業者等の状況、また市が現在、実施している第6号補正も含めた各種施策の執行状況を見極め、必要とあらば、財政調整基金の出動も含めて、柔軟にまた機動的に対応されることを強く求め、議案第71号 令和2年度小平市一般会計補正予算第7号について、市議会公明党として賛成を表明いたします。(当日の市役所からみた富士山と市内の様子等)


コロナに負けない企画として、小平商工会主催の「ALLこだいら歳末キャンペーン」が始まっています。(期間:12月1日~27日)小平市内の全てのお店でお買い物、飲食をして合計5000円以上のレシート・領収書を専用用紙に添付して応募。抽選で参加店舗でご利用できる買物券などがプレゼントされます。買物券の総額は450万円。国の交付金を活用し、市議会の議決を経ての実施となっています。市議会公明党としても実現を後押しして参りましたので、多くの市民の皆様にご利用して頂ければと思います。(写真:キャンペーンチラシ)

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令和2年11月29日(日)NPO法人ぶるーべりー愛犬ふぁみりー協会(以下協会)として「小平市立第五小学校」で開催されたコロナ禍防災シュミレーション(主催:防災・感染症対策委員会)に参加しました。当日を迎えるまでに、協会として主催者・協力者との数度にわたる協議の後、協会でも2ヶ月以上前からメンバー間で真剣な協議を行い前日準備の後、当日の本番を迎えました。小平市で初の「ペット同室避難 実証実験」としての開催となりました。12月6日(日)にメンバーで課題の抽出を行います。また当日は「水がなくても水が生まれるトイレエコまるくん」や「除菌消毒の大型超音波噴霧器」の紹介がありました。地域と学校と行政が一体となっての開催となりました。携わっていただた全ての関係者の労に感謝申し上げます。(写真:当日の様子)











令和2年11月25日(水)小平市議会定例会にて、日頃より地域からいただいている要望を含めて、以下3問の一般質問を行いました。
質問件名 さらなる交通安全対策の推進と南西部地域の交通利便性の向上を目指して
市民の皆さまから日頃より頂いている「声」をもとに、さらなる交通安全対策の推進と南西部地域の交通利便性の向上を目指し、以下質問致します。
1 栄町を通るけやき通りを東大和市方面から小平市内に南進してくる車両で、青梅街道への抜け道として栄町交差点を西に右折し栄町1丁目に進入してくる車両のスピードが速く、とても危険だとの近隣住民の方からの声を頂いています。栄町1丁目20番地の野火止菜園から南の栄町通りまでと、西はぐみくぼ公園から東のけやき通りまでのエリアに「ゾーン30」の設定を交通管理者と協議し進めるべきと考えるが市の見解を伺う。
2 市立小学校の通学時の交通安全対策として、小学校単位で様々工夫協議され、保護者を中心に地域の皆様のご協力を頂きながら通学時の安全確保に向けた立ち番等の対応を実施されていますが、安全対策が手薄となる、下校時の低学年の通学路の交通安全対策と防犯力強化の視点から近隣市でも実施しているシルバー人材センターへの立ち番の一部委託も含めて検討すべきと考えるが市の見解を伺う。
3 本年度の市立小学校における「交通安全教室」の開催状況は。また学校から保護者に対して児童の自転車安全利用に向けての「学校通知」を発信し注意喚起すべきと考えるが、現在の状況と市の見解を伺う。
4 コミュニティタクシー鷹の台駅西側ルート第2期実証実験運行の再運行が10月26日より開始されました。本年1月14日から始まった第2期の実証実験もコロナ禍の影響で、5月8日までの運行で一旦中止となりましたが、市の担当課、南西部地域コミュニティタクシーを考える会、運行事業者のご尽力で再開にたどりつきました。今後の試行運行へ向けての現状の課題と今後の対策について市の見解を伺う。
質問件名 高齢者・障がい者・認知症の人がいつまでも住み続けたいまち小平を目指して
1 24時間365日対応可能な高齢者・障がい者等の見守りホットラインの構築は、今後ますます必要になってくると考えるが、市のこれまでの検討状況について伺う。
2 高齢者見守り協定の締結数拡大に加え、参加事業者、各種団体のネットワークの強化による見守り機能のさらなる充実が求められていると考えるが市の見解を伺う。
3 慢性疾患があり、病弱で常時注意を要するひとり暮らし高齢者等の世帯における現状の高齢者緊急通報システム事業とひとりぐらしの在宅重度身体障がい者等緊急通報システム事業は、本当に必要な人に支援が届いているのか市の見解を伺う。
質問件名 みずから健康をつくる健康増進策をさらに進めよう
市議会公明党は、これまで平成27年度から開始した「小平市国民健康保険データヘルス計画」また平成29年3月に市が宣言した「みずから健康をつくるこだいら」の健康都市宣言を含め健康増進策を提案・推進してまいりました。本年6月には健康福祉部保険年金課を中心とした庁内関連6課で発足したプロジェクトチームを「健康チェッカーズ、プロジェクトK」と命名され、職員の方が健康施策にかかる新たな事業をみずから考え、それぞれの事業案について、具体的な事業効果や実現の可能性を検討されていると伺っています。健康都市宣言以降の市の取り組み状況と令和3年度以降の事業展開を見据えた本年度検討中の新規事業の検討状況を確認したく、以下質問いたします。
1 健康都市宣言以降の各種検診率向上に向けた主だった市の取り組み内容と評価について市の見解を伺う。
2 プロジェクトチームで令和3年度以降の事業実施を目指して検討している30~40代の若い世代への健康増進策についての現在の検討状況を伺う。
3 ICTを活用した40~60代の働き盛り世代の「糖尿病予備軍」を対象とした大手生命保険会社と連携した鳥取県での取り組み事例は、本市においても参加者の増と早期治療の開始、結果としての医療費削減と大きな効果が期待できる施策になると考えるが、プロジェクトチームでの現在の検討状況を伺う。 


令和2年11月16日(月)16時頃、小平市小川町1丁目の東小川橋近隣にお住いの自治会長さんから「玉川上水緑道にスズメバチが飛んでおり既に複数の人が刺されて被害にあっている模様」との一報を頂く。現場は樹林の中でもあり直ぐに駆けつけないと日没ですぐに暗くなると判断し即出動。現地を確認するとハチの飛んでいる様子はなし。玉川上水緑道は東京都の建設局が主管。都より緑道の維持管理を委託されている事業者の方が既に、立入禁止のテープと危険を知らせる看板を設置済み。その場で市の環境政策課と都の委託事業者の担当者に直接電話にて確認すると「ハチの種類はオオスズメバチ」とのこと。巣については玉川上水に沿って流れる新堀用水の「のり面」にそれはそれは実に見事な大きな巣があったとのこと。また既にハチ駆除の専門事業者により除が完了しているとのこと。また駆除時には巣にいなかったハチが戻りバチとして返ってきていることを16日(月)午前10時頃、市の担当職員が目視にて3尾を現地で確認。その後、同13時頃に都の委託事業者の担当者が殺虫剤にてハチを駆除したことも判明。確認できた内容を自治会長さんに報告し一旦終了。11月中旬ではありますが、まだまだ小平市内も気温が高いのでハチの活動も活発です。近寄らないに越したことはありません。まさに問題はいつも現場で起きています。(写真:当日の様子)




















