東日本大震災から丸6年となる3月11日(土)小平市内にて街頭演説を実施!
東日本大震災から丸6年となる平成29年3月11日(土)15時~小平市内7ヶ所にて市議会公明党議員団6名で「女性の元気応援隊」の皆様と一緒に女性の視点を生かした防災対策「災害の備えて命をつなぐお片づけ&備蓄」をテーマにお訴えをさせて頂きました。命を守るお片づけの基本は2つ①まず家の中にある1年間使っていない物を見つける。②その中でもう使わないと思った物を手放すこと。そうすることによって家の中の避難経路がしっかりと確保でき、防災用の備蓄スペースができる。さらに家族全員が1週間程度の生活ができるよう食料、水、非常用トイレ等の日用品の備蓄をしておくことが大事なポイントであることをお訴え致しました。多くの市民の方に公明党東京都本部作成の女性の視点をいかした防災対策チラシを手にとって頂きました。女性の元気応援隊の皆様ありがとうございました。お世話になりました。(写真:市内小川西町1丁目にて)