「小平市内の大学生と市民によるディスカッション」を傍聴しました!
平成28年5月22日(日)13時~17時、武蔵野美術大学の鷹の台キャンパス2号館にて市内の6大学と市民によるディスカッション「まちで楽しむ」を傍聴いたしました。このイベントは平成25年度から実施。今回で4回目となるとのこと。会場は、大学連携協議会(ブルーベリーリーグ)に参加する市内の6大学(嘉悦大学、白梅学園大学、津田塾大学、一橋大学、文化学園大学、武蔵野美術大学)の学生の皆さんが中心となり、学生の視点から「小平市への提案」を行っておられ活発な意見が様々な角度からでておりました。凄く新鮮に学生の皆さんの発表を伺いました。市の担当課である市民協働・男女参加推進課の職員の皆さまと「提案のあったご意見、企画内容」について対応を検討して参ります。(写真:発表された11件の企画提案概要)