平成28年6月8日(水)、一般質問初日のトップバッターとして質問に立ちました。今回は大きく以下3問を質問致しました。

1、市内南西部地域の交差点の交通対策をさらに進めるべき

平成28年3月22日、実に事業スタートから約32年の歳月を要して開通した小平都市計画道路3・4・23号線(国立駅大和線)と現在一部工事中の小平都市計画道路3・3・3号新五日市街道線、並びに本年3月に上宿小学校の通学路となっている青梅街道に設置された「歩車分離信号機」の交差点2ヶ所の交通安全対策について以下質問をいたします。

①小平都市計画道路3・4・23号線の開通から2ヶ月以上が経ちました。当初予想の交通量と直近の交通量について、市の見解を伺います。

②玉川上水通りと小平都市計画道路3・4・23号線の交差点とさらに南の立川市境の上水新町1丁目の交差点には、交通安全対策上の視点から開通時より歩行者用の信号機が設置されました。開通から2ヶ月以上が経過した現在の交通量を鑑み、現在の歩行者用の信号機にプラスして交通事故防止の視点から車両用の信号機の増設がそれぞれ必要と考えますが市の見解を伺います。

③小平都市計画道路3・4・23号線と交差する、小平都市計画道路3・3・3号線の武蔵野美術大学周辺の工事が現在急ピッチに進んでいます。平成29年3月末には小平都市計画道路3・3・3号線が美大通りまでつながり開通する予定です。そこで平成29年3月の開通時には、小平都市計画道路3・4・23号線との交差点と美大通りの丁字路には信号機の設置も含めた交通対策が必要と考えますが市の見解を伺います。

④上宿小学校の通学路になっている青梅街道に2ヶ所設置された「歩車分離信号機」について、2ヶ月以上が経過した現在でも信号無視をしているドライバーが発生していると近隣市民の皆さまから伺っています。交通安全対策の為に導入設置された信号機がいまだに成果をあげていない現状に対して、市の見解と今後の対応について伺います。

2、小平市南西部地域(B地区)に早期に公共交通を導入すべきだ

平成18年に市はコミュニティバス、コミュニティタクシーの基本方針を策定し、コンパクトな地域内生活交通として4地域でのコミュニティタクシーの運行と、これをつなぐ青梅街道を軸とした幹線交通についての構想を打ち出しました。コミュニティータクシーはその後、C地区、A地区、そしてD地区への実証実験運行へとつながり、残されたのはB地区のみとなりました。本年度に入り、嬉しいことに小平南西部地域(B地区)に「コミュニティタクシーを考える会」が発足いたしました。地域公共交通の目的は、交通空白区域の解消であり、この原点に立ち返り、市民の皆さまから頂いた意見と要望をもとに、以下質問をいたします。

①B地区の「コミュニティタクシーを考える会」の発足により、一日も早い、実証実験運行を望む当該地域の要望は強いと感じています。今後の実証実験運行開始に向けたスケジュールについて市の見解を伺います。

②B地区は、西武国分寺線の東西で生活圏が異なる為、西武国分寺線の東西2ルートでの実証実験運行を視野に入れて検討すべきと考えるが市の見解を伺います。

③B地区は東から国分寺市、立川市、東大和市と隣接しています。隣接する各市も公共交通を運行しています。そこでB地区での公共交通の実証実験運行開始にあわせて生活圏としては一体となっている近隣3市との公共交通の広域連携について市の見解を伺います。

3、観光まちづくり推進に向けた市の取り組みを問う

平成26年に策定した「小平市観光まちづくり振興プラン」に位置づけられている「(仮称)小平観光まちづくり連絡会」について本年度はその設立に向けた取り組み及び設立後の活動に対して支援を行い、観光まちづくりを推進するとして運営支援事業に2230万円を予算計上しました。 今後の外国人観光客の増加も視野に入れて、市の観光まちづくり推進施策について以下質問をいたします

①(仮称)小平観光まちづくり連絡会の設立時期について伺います。

②農業との連携も観光の大きな柱となると考えます。市内の体験農園事業者や認定農業者、さらには小平市観光農業協会との連携により季節ごとに農業体験のできる環境を整え、SNS等を活用して積極的に情報発信していくことは市の農業を広くアピールするに留まらず、国内外からの観光客の増加にもつながると考えますが市の見解を伺います。

③市内での民間事業者の宿泊施設(ホテル、旅館)が少ない現状を鑑み、 空家を含めたいわゆる民泊事業の推進についての市の見解を伺います。

④にぎわいまちづくり事業の一環として、「文化・芸術を学び体験できるゲストハウス」を営む事業者に対して助成金等で支援する自治体があります。市においても、助成金の創設、活用を視野に入れた取り組みを実施し国内外からの観光客の増加につなげていくべきだと考えますが市の見解を伺います。

答弁内容と再質問の詳細は小平市ホームページ→本会議の動画配信→6月8日一般質問で視聴できます。(次回の9月本会議開催の3日前まで視聴可能ですので是非ご覧ください)

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小平市 佐藤 徹
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