2日午後から高知市立自由民権記念館で開催された「第6回高知の文化・偉人たちを学ぶ会」に参加しました。
本企画は、おもてなし観光/県民総ボランティアガイド推進事業としてNPO法人 高知県生涯学習支援センターが行うものです。
当日は、まず最初に同センター理事長 高木義夫氏からの挨拶があり、次に障害者のある人の社会活動を支援する「NPO法人ワークスみらい高知」 竹村代表から今行っている事業概要説明と今年12月23日にグランドオープンするアートゾーン藁工倉庫の紹介があり、新たな高知のまちづくりのヒントとなりました。
その後、参加者に配られた「板垣がんこまんじゅう」の創作者 「御菓子司 小笠原」 の小笠原店主 から高知のお菓子の紹介があり、知識を深めることができました。
そして、いよいよ講師 高知市立自由民権記念館 松岡館長 による講演 「自由は土佐の山間より」(板垣退助・中江兆民・植木枝盛・幸徳秋水) が行われ、超満員の場内の拍手から講演は始まりました。
講師の館長は、与えられた短時間の講演時間にも関わらず、土佐の偉大な民権家4偉人を解り易く、簡潔明瞭に講演して頂き、高知県民の誇りと生きかたを学ぶことができ、大変勉強になりました。
講演概要次のとおり
坂本龍馬が亡くなり、龍馬の課題はどうなったか だれが行ったか それは自由民権運動が引き継いでいる。
龍馬の意志 「世界に恥じない国家の建設」であった。
自由民権家の立憲政体 ●法治国家の建設 ●人権の保障 ●民主主義国家の建設
自由民権運動は10年もの長きにわたり土佐がリードした(土佐が高知が最も輝いたとき)
そして、板垣退助・中江兆民・植木枝盛・幸徳秋水 この偉大な4名の自由民権家の行動を簡潔明瞭に説明し、
自由民権運動発祥の地 土佐、高知県民は、自由・平等、民主主義の実現のために先頭を切って努力した誇り高い県民であると締めくくられ、高知県民としての誇りと生き方を学ぶことができました。
松岡館長・高木理事長 ありがとうございました。
次回 「第7回 高知の文化・偉人たちを学ぶ会」は、土佐御苑で 土佐山内家宝物資料館 渡部館長の講師により 「土佐藩と野中兼山」と題して行われます。

