25日午前9時から午前12時までの間、防災公園として新たに整備される竹島公園において、竹島町内会主催の防災訓練を行いました。
私の地元、竹島町内会(1000世帯)には、3つの自主防災組織があります。
これら3つの自主防災組織が連携し、来年度から防災公園として市が整備を行う竹島公園を使用して、住民250名が参加し、
給水訓練(高知市水道局の応援参加)
放水訓練・消火器操作訓練・簡易担架作成訓練・煙体験訓練(高知市消防局、消防団の応援参加)
炊き出し訓練(訓練参加者におにぎり1個)等
を行いました。
竹島公園には、高知市水道局の「耐震性非常用貯水槽」(容量300トン)が設置されており、訓練では、この貯水槽の取り扱い訓練、給水訓練を行い、実践に即した訓練となりました。
(耐震性非常用貯水槽)
人が生きていくためには、1日に最低3リットルの水が必要と言われています。
しかし、大地震など災害が起こると、住民の皆さんが使っている水道が壊れて水が飲めなくなることが考えられます。
このため高知市水道局では、災害時でも最低限の飲み水が確保できるように、耐震性非常用貯水槽を設置しています。
耐震性非常用貯水槽は、水道管の一部を大きくふくらませたような構造をしていて、水道水がいつも新鮮な状態で貯まるようになっています。
現在、高知市内25箇所に設置を進めており、応急給水拠点として重要な位置づけにある竹島公園には約300トン、その他の場所は1箇所につき約60トンの水道水を蓄えています。
(竹島公園は津波浸水予想区域内にあり、応急給水拠点として直ちに機能するかが課題であります。
今後の地震・津波対策の見直し作業において、津波浸水予想区域以外の場所に応急給水拠点を設ける検討をする必要があります。)








