2日午後から、高知市孕東町所在太平洋セメント土佐工場内にある土佐発電所を、池脇純一 高知県議会議員と一緒に視察しました。
今、福島原発事故を受け、伊方原発を有する四国においても、今後の電力事業は大きな課題となっています。
その様な中、高知市においては、高知港内にある太平洋セメント工場の敷地内に土佐発電㈱が所有する土佐発電所があります。
土佐発電所は、最大発電量 16万7千KWの火力発電所であり、高知市民生活を守る重要な施設であります。
当日は、同発電所副所長の説明で施設を見学後、南海地震等への対応策や行政への要望等、意見交換を行いました。
土佐発電所のある太平洋セメント土佐工場の敷地は、公共工事の縮小等から、現在はセメント生産を廃止しており、既存のセメント生産施設をどうするかが課題となっています。
その様な中、原発事故による新たな電力生産が検討され、火力発電所での安全でクリーンなガス・メタンガスの使用も推進されようとしております。
土佐湾沖には、大量のメタンハイドレートが確認されており、発掘が実現すれば土佐発電所の事業拡大も十分に考えられます。
高知市民の生活に必要な電力を生産している土佐発電所の位置づけは、高知市・高知県にとっても重要な位置づけにあると思っています。
今後とも、電力供給について勉強をしてまいります。


