Archive for 2011年 7月
16日午後から高知プリンスホテルにおいて、国土交通省の主催で開催された「津波と防災を考えるセミナー」に参加し、防災の知識を深めました。
セミナーの内容は、次のとおりでした。
● 報告①
「東日本大震災の被害と復旧・復興に向けた対応について」
東北地方整備局 港湾空港部 部長代理 佐瀬 浩市 氏
● 報告②
「東日本大震災を踏まえた高知市の南海地震対策の再検討について」
高知市消防局長 高橋 政明 氏
● 講演①
「大規模津波被害の経験を踏まえたハード・ソフト対策について」
港湾空港技術研究所 理事長 高橋 重雄 氏
● 講演②
「東日本大震災を踏まえた高知県の防災対策上の課題」
高知大学 教育研究部 自然科学系農学部門 大年 邦雄 教授
14日夜に開催された「第51回 浦戸湾昔ものがたり語り部の会」定例会に参加し、浦戸御殿の歴史について学びました。
浦戸御殿は、高知県漁協浦戸支所の裏側に所在する廃屋で、観海亭(かんかいてい)と称されていました。
観海亭は、もと長宗我部元親の別荘として建てられたもので、藩政時代は山内氏の別邸として使われ、海上参勤を行った頃は日和待ちの休息所となっていたそうです。
観海亭は、御浜御殿・磯崎御殿・浦戸御殿などとも呼ばれ、用材がすべて栂(つが・とが)でできているので、栂御殿とも呼ばれていたそうです。
観海亭の命名は、山崎闇斎と伝えられており、土佐藩の15代藩主 山内容堂もこよなく愛した場所でありましたが、今は廃屋となり、昔をしのぶこともできません。
よって、私は、この歴史遺産を本市として何とかしなければならない想いから、語る部の会に参加し、勉強をさせて頂きました。

11日午後から高知新阪急ホテルで開催された「第3回IPA圧入工学セミナー」に参加しました。
同セミナーは、IPA研究委員会の主催、 高知工科大学・高知大学・高知工業高等専門学校・㈱技研製作所・高知新聞社の後援で行われました。
南海地震対策を検討する高知市にとって、大変参考となるセミナーでありました。
ご案内を頂いたことに感謝いたします。
ありがとうございました。
セミナーの内容は次のとおりです。
● 講演1 「インプラント構造で世界の建設を変える」
講師 ㈱技研製作所リーダー 安岡 博之 氏
● 講演2 「ケンブリッジ大学と技研製作所の共同研究成果」
講師 英国ケンブリッジ大学 マルコム・ボルトン教授
● 講演3 「中国における圧入技術の変換と将来展望」
講師 中国同済大学 パン・ファンルー教授
● 講演4「カナダにおける杭打ち業界が直面するチャレンジと圧入工法の将来展望」
講師 カナダ・バーミンガム基礎社 マイケル・ジャステイソン マネージャー
● 講演5 「東日本大震災における津波と杭に関する研究結果について」
講師 港湾空港技術研究所 菊池 喜昭 特別研究官
● 講演6 「建設の五大原則の数値化」
講師 ㈱CPC 塚本 英樹 取締役
㈱技研製作所 福地 良彦 国際部参与






















