14日夜に開催された「第51回 浦戸湾昔ものがたり語り部の会」定例会に参加し、浦戸御殿の歴史について学びました。
浦戸御殿は、高知県漁協浦戸支所の裏側に所在する廃屋で、観海亭(かんかいてい)と称されていました。
観海亭は、もと長宗我部元親の別荘として建てられたもので、藩政時代は山内氏の別邸として使われ、海上参勤を行った頃は日和待ちの休息所となっていたそうです。
観海亭は、御浜御殿・磯崎御殿・浦戸御殿などとも呼ばれ、用材がすべて栂(つが・とが)でできているので、栂御殿とも呼ばれていたそうです。
観海亭の命名は、山崎闇斎と伝えられており、土佐藩の15代藩主 山内容堂もこよなく愛した場所でありましたが、今は廃屋となり、昔をしのぶこともできません。
よって、私は、この歴史遺産を本市として何とかしなければならない想いから、語る部の会に参加し、勉強をさせて頂きました。