高知県議会議員 寺内のりよしホームページ

もと海ざる(海上保安庁潜水士)

街頭演説を行いました

未分類 / 2011年7月31日

 

 31日の日曜日、公明党高知市議団3名(山根たかひろ議員・高橋まさし議員・寺内のりよし議員)により、公明党宣伝カーを使用して、高知市内各所で街頭演説を行いました。

 街頭演説では、6月議会報告及び多くの市民の皆様から要望を頂いている南海地震対策に対する高知市の取組み状況等を説明しました。
今後とも、公明党議員団は、市民の皆様の身近で最も動く議員として仕事をし、街頭に立って報告をしてまいります。

高知県市町村議会議員研修に参加

未分類 / 2011年7月26日

 26日午後から高知県民文化ホールで開催された「平成23年度 高知県市町村議会議員研修」に参加し、議員に必要な知識を深めることができました。

 本研修は、こうち人づくり広域連合の主催で毎年開催しているものです。
今年の研修内容は次のとおりでした。

 研修次第
● 講演内容
    「東日本大震災で考えさせられたこと」
     講師 福島大学 今井照 教授

● 講演内容
    「災害時におけるNPO支援と自治体との協働のあり方」
              講師 NPO法人 市民福祉団体全国協議会 田中尚輝 専務理事

夏季大学に行っています

未分類 / 2011年7月25日

  


 今年度で61回目の還暦を迎える「高知市夏季大学」、講師も内容も超一流であります。
 
いよいよ25日から開校となり、私も参加しています。

 熱意のある市民の皆様と共に、高知市文化プラザかるぽーとで、私も学びます。

 

公演日の当日、席に余裕がある場合に限り当日券も販売されますので、是非ご一緒に学んでみませんか。 

 第61回高知市夏季大学の内容は次のとおりです。

7月25日 「二人三脚で乗り越えた介護の日々」-女優・妻・母
       女優 小山 明子 氏
7月26日 「がん患者として生きる」
       ジャーナリスト 鳥越 俊太郎 氏

7月27日 「はやぶさ」-地球帰還までの7年間 
       60億kmの運用の軌跡、それを支えたもの
         宇宙科学研究所教授 川口 淳一郎 氏

 7月28日 「わかりやすい伝え方とは」
       ジャーナリスト  池上 彰 氏

7月29日 「京町家杉本家の暮らしとしきたり」
       料理研究家・エッセイスト 杉本 節子 氏

8月 1日 「待つことの意味」
       哲学者・大阪大学総長 鷲田 清一 氏

8月 2日 「落語進化論」
       落語家・映画監督 立川 志らく 氏

8月 3日 「なぜ今ドラッカーが求められるのか」
       作家 岩崎 夏海 氏

8月 4日 「東日本大震災と国家の危機管理」
       拓殖大学海外事情研究所所長 森本 敏 氏

8月 5日 「繁盛する店作りのコツ」
       ㈱ フードアトリエ代表取締役社長 熊谷 喜八 氏

「第30回潮江南夏まつり」を手伝いました その1

未分類 / 2011年7月24日

 

  24日恒例の夏祭り「第30回潮江南夏祭り」が行われ、私も早朝から夏まつりの設営準備と開催後の夜店を手伝いました。

 今年の潮江夏まつりは、節目の第30回目であり、かつ昨年は南小学校の耐震化工事のため、夏まつりがなかったことから、富くじは2年分を、花火大会は過去最大規模で、待ちにまった待つ夏まつりを盛大に行いました。

 ステージでの行事には、今年も光の村のメンバーが駆けつけ、力強い黒潮太鼓を披露してくれました。
また、地元中学校、潮江中学校の吹奏楽部のメンバーも応援に駆けつけ、素晴らしい演奏を披露してくれました。

 よさこい踊りでは、例年参加してくれる「きらり」のメンバーが、今年もよさこい祭り本番で踊るよさこい踊りを披露してくれました。
さらに、岡崎高知市長も会場に駆けつけてくれ、潮江住民との親睦を深めました。

 会場の潮江南小学校グランドには、PTA学年部・潮江中学校PTAOB・青少協・体育会各部(ソフトボール部・サッカー部・剣道部・ミニスカッシュ部・ソフトバレー部・カルメン等々)の皆様が、お菓子つり・輪投げ・金魚すくい・カキ氷・綿菓子・アイスクリーム・焼きそば・ラーメン・お好み焼き・バーベキュー等、15店舗の夜店を出店、子どもたちを楽しませてくれました。

そして、まつりのフィナーレを飾る花火大会は、ナイアガラの滝等、大規模な花火の演出に大歓声があがりました。

 30回目の節目を迎えた伝統の「潮江南夏まつり」、これまでの諸先輩の伝統を守り、今年も潮江の子どもたちに新たな思い出をつくることができました。
 
 主催者の潮江南夏まつり実行委員会(ふこえ会長)の皆様、潮江南地区町内会の皆様、潮江南体育会の皆様、潮江南小学校区青少年育成協議会の皆様、潮江南小学校PTAの皆様、PTAOBの皆様、その他多くの関係者の皆様、大変にお疲れ様でした。 ありがとうございました。

「第30回潮江南夏まつり」を手伝いました その2

未分類 / 2011年7月24日

 節目の「第30回潮江南夏まつり」、地域が一つになって子どもたちと一緒にゲームや踊りや音楽を楽しみました。

「第30回潮江南夏まつり」の内容次のとおり
● 絵馬の展示
● 光の村 黒潮太鼓
● 踊り 潮江南小学校児童と地域住民
● 潮江中学校吹奏楽部演奏
● 富くじ(抽選2回)
● カラオケ大会
● 夜店(15店舗)
● 花火大会

(主催)
第30回潮江南夏まつり実行委員会
潮江南地区町内会
潮江南体育会
潮江南小学校区青少年育成協議会
潮江南小学校PTA
PTAOB

(後援)
潮江社会福祉協議会
潮江民生委員児童委員協議会
高知南地区少年補導員連絡協議会南支部
高知南地区地域安全推進協議会
潮江南老人クラブ連合会
潮江南校区交通安全会議
交通安全母の会
潮江校区青少年を守り育てる会
潮江婦人消防クラブ

防災講演会を行いました

未分類 / 2011年7月23日

 23日午後、地元潮江地区住民から防災講演会の講師依頼があり、私が講師となり「防災講演会」を行いました。 

 開催をしたのは、高知港・鏡川に近く、山や高台がなく避難場所の少ない、桟橋通り3丁目・新田・仲田・萩町各町内会の住民に対して、自主防災組織の必要性等を訴え、また東日本大震災の教訓を活かし、南海地震に備える高知市民は、地震・津波を恐れるのではなく、何としても犠牲にならないよう、地域住民が協力して地震・津波に立ち向かう気持ちが大事であることを訴える内容の講演をさせて頂きました。

 私は、もと海上保安庁職員であり、海保で培った防災知識を活かし、住民と行政とのパイプ役として、今後も高知市民の安心・安全を守るために全力で仕事をして参る決意です。

 

「第6回土佐の宵まつり」を見てきました

未分類 / 2011年7月23日

 

  23日夕、高知市柳原の鏡川河畔「みどりの広場」で始まった「第6回あいがとう鏡川 土佐の宵まつり」を見に行ってきました。

 会場は若者を中心に若い親子連れ等、人人人であふれ、活気みなぎるものでした。
会場の中央にはステージが設けられ、楽器の演奏・和太鼓・よさこい踊りが披露され、周辺には80店程の夜店が出店していました。

 また、まつり会場と鏡川河口の「丸山台」を往復するイベント「観光遊覧船」もあり、乗船口には、次の乗船を」待つ人だかりができていました。

 さらに、まつり会場には、高知から東日本大震災の東北に持って行き、被災地で活躍した「災害支援入浴車両」(入浴設備を設けた車両)が展示されていました。

 明24日には、龍馬の泳いだ鏡川を活用した「いかだレース」や「アームレスリング大会」も開催されます。
皆様、是非 足を運んで見てください。
 

ラジオ体操を手伝っています

未分類 / 2011年7月22日

 
  子どもたちが楽しみにしていた夏休みが始まりました。
私の地元、竹島町では21日朝6時30分から、子どもたちのラジオ体操が始めました。

子どもたちのラジオ体操を今年も手伝っています。
ラジオ体操終了後には、公園のゴミと石ころを集め、子どもたちと一緒に遊び場である公園を綺麗にしています。

おはよございます。

子どもたちに挨拶とマナーを教えるため、今日もラジオ体操の手伝いを頑張ります。

「メタンハイドレート」記念講演会に参加

未分類 / 2011年7月18日

 

18日午後から三翠園で行われた「メタンハイドレート」記念講演会に参加し、土佐沖に眠る「燃える氷」メタンハイドレートについて、知識を深めました。

講演内容は次のとおり

● 講演1 
 「海底資源開発と高知県の役割」
        平 朝彦 東京大学名誉教授

● 講演2
 「海底鉱物資源ー未利用レアメタルの探査と開発」
     臼井 朗 高知大学教授

● 講演3
 「メタンハイドレートを取り出すには、この方法」
     鈴木 朝夫 高知工科大学名誉教授 

 講演終了後、「高知県メタンハイドレート開発研究会設立総会」が行われました。

「桂浜水族館80周年記念行事」に参加

未分類 / 2011年7月17日

 

  17日午前10時から桂浜で行われた「桂浜水族館80周年記念行事」に参加し、イベントを手伝いました。
龍馬像が建つ桂浜には桂浜水族館があります。

 この桂浜水族館が80周年を迎えたことから、記念行事(記念式典・高知SD安全対策協議会メンバーによる海底清掃・園児の和太鼓・クロダイの放流・高知大学医学部生による救命講習会)が行われ、私もクロダイの放流・救命講習などを手伝いました。

 記念行事の内、海底清掃は接近する台風6号の影響から中止となり、参加していたダイバー35名は児童が行うクロダイ放流の警戒業務に当たってくれました。 
 
 ボランティアとして協力して頂いたダイバーの内、広島県の遠方からも多くのダイバーが参加してくれていました。

広島県のダイバーの方を始め、高知・室戸方面から参加のダイバー関係者の皆様、高知大学生等、学生ボランティアの皆様、その他多くの関係者のお陰で、観光客の皆様にも喜んでいただけ、大成功で行事を終えることができ、桂浜観光の一役を荷うことができました。

どうもありがとうございました。
今後とも、桂浜観光の活性化に大いに関わってまいりたいと思っております。