5日午後から高知市サウスブリーズホテルにおいて、「高知パルプ生コン事件40周年記念シンポジウム」が開催され、私も参加し勉強をしました。
内容は次のとおりで、「浦戸湾を守る会」会長 山崎圭次 氏 の功績を学びました。
● あいさつ 山崎 広一郎 氏(浦戸湾を守る会相談役)
● 生コン事件をふりかえる 田中 正晴(浦戸湾を守る会事務局長)
● 基調講演
町田 吉彦 氏(高知大学名誉教授) 「希少種の宝庫、浦戸湾」
陣内 秀信 氏(法政大学教授) 「川を活かし、水に親しむまちづくり」
● パネルディスカッション 「自然と歴史で街づくり」
陣内秀信 氏 (法政大学教授) アドバイザー
町田吉彦 氏 (高知大学名誉教授)
山本良喜 氏 (はりまや橋商店街振興組合事務局長)
林建紀 氏 (菜園場商店街振興組合理事)
進行役 吉澤文治郎 氏 (ひまわり乳業社長)
高知パルプ生コン事件後、山崎圭次会長は次のように言われたそうです。
江ノ口川をきれいにしていくには、これからのほうが大変やで。
今までは高知パルプを攻めておればよかった。
これはある意味楽だった。
自分の外の敵を攻め続ければよかった。
これからはゴミを川に捨てないとか合成洗剤から石鹸に切り替えるなど、
自分の内の敵と戦わなくてはならない。
こっちのほうがよっぽどつらいで。
高知市民にとって、命がけで浦戸湾を守った先輩が残した重たい言葉です。
私も愛する郷土の自然を守るため、このことを肝に銘じ、市議会議員として仕事をしてまいります。


