
13日、公明党青年局は、高知市中央公園を中心に街中において、携帯電話の利便性向上のためのSIMロックの解除を求める署名運動を行いました。
賛同される多くの皆様に足を止めて、署名をして頂きました。
ありがとうございました。
署名運動は、下記の内容で、 原口総務大臣に要望する運動です。
ご協力頂いた署名は、必ず総務大臣に届けてまいります。
記
現在、日本の携帯電話市場は、生物が独自の進化を遂げた絶海の孤島にたとえて「ガラパゴス化」と揶揄されています。
なぜならば、携帯端末に内臓される、電話番号や通信会社との契約内容など重要なデータを記憶する「SIMカード」というICカードに各通信会社が独自にロックを掛け、契約会社の下でしか使えないようにして携帯電話市場を垂直化・固定化しているためです。
これには、端末やコンテンツなどすべてのサービスを支配し、利用者を囲い込みたいという通信会社主導の考え方があります。
また、国際的に見ても、先進諸国の中で「SIMロック」が存在するのは、日本だけであり、国際市場からも取り残させている現状です。
日本の携帯電話メーカー9社を合計しても世界シェアの数パーセントしかなく、日本の高い技術力はまったく活かされていません。
以上のことから、通信会社主導から利用者主導に転換することによる利用者の利便性向上のため、また日本の高い技術力を活かした産業振興、それによる景気回復への道筋とするために、一刻も早い[SIMロック」解除に取り組まれるよう強く要望します。