Archive for 2010年 1月 29日
全国に先駆けて高知県教育員会とNPO団体が連携して行う若者サポート事業「高知黒潮若者自立塾」「黒潮若者サポートステーション」(高知県幡多郡黒潮町所在)を視察し、若者の自立・雇用対策等を学んできました。
視察をした両施設は、ひきこもり等により、やる気、自信をなくした若者を自立させ雇用にまで繋げようと「若者の蘇生」に職員が全力で取組んでいる施設でした。
政府の事業仕分けでは、本事業を廃止するとの方針が示され、厚労省でも事業の見直しが行われています。
施設職員に事業見直しにつき、率直な意見を求めたところ、現在、自立塾入塾希望者の手続き窓口がハローワークになるような見直しが行われている。 ひきこもり状態にある若者がハローワークに赴くことは到底困難なことであり、いくら私たち職員が熱意を持って若者サポート事業にあたろうとしても、該当する若者が入塾することもできず、支援する前から大きな壁ができる制度見直しがなされようとしているとの痛切な訴えがありました。
今、若者への支援事業は重要な施策であり、このような現場職員の声を政府はどの程度聞いているのか問題である。
「ワカモノのミカタ 公明党青年局」は、政府に現場の声を代弁して参ります。