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高知市 寺内憲資
terauchiikka@jade.plala.or.jp

Archive for 2009年 5月 7日

 財政再建に取組む高知市は、トップの岡﨑市長が市民の意見を直接聞くため、7日長浜地域住民説明会を長浜小学校で開催、私も参加し住民の意見を聞かせて頂きました。

今後、7月29日まで、市内計28箇所で同様の説明会が開催されます。  是非出席し、今後の高知市の財政再建をどのように進めるか皆様のご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いします。

 説明会では、岡﨑市長が配布した資料により、危機的な財政現状を説明、財政再建に向け、住民への新たな負担のお願い(固定資産税超過率の期間限定での引上げ・家庭ごみ処理費用の有料化)をし、その後質疑応答に移りました。

 参加者からは、概略次のような質問・意見がでました。

● 財政が緊急事態であるのなら、市民に負担を求める前に、まず市職員給与・議員報酬を削減すべきではないか。現在の高知市の民間給与を知らないのではないか。市民の給与形態にあわせた市職員給与・議員報酬とすべきである。また、民間ではすでにボーナスもない中、日々の生活を頑張っている。仕事を頑張っている職員、頑張っていない職員、平等に高額のボーナスがでる市役所は市民感覚からずれているのではないか。

● ごみ回収作業員である市職員・学校用務員・給食調理員の給与が民間と比べて異常に高すぎる。早急に見直すべきである。

● 市議会議員の定数を35名以下にすべきである。

● 市が所有する遊休不動産の早急な処理を行うべきである。

● 市民負担を求めようとしているのに明るいまち・市議会だより等、市の広報紙がカラー刷りであることはどう言うことか。

● 配布されている資料に「財政再建に向けた取組み」が書かれているが、何をいつまでに実行するか。市長自らが事業目標を具体的に明記し、その上で市民に負担のお願いをするべきではないか。この資料からも、市側が財政危機を他人ごとのようにとらえている姿勢が伺える。次の説明会までに事業目標を明記して説明会を開いて頂きたい。

● 市長は、財政再建を公約にかかげていたが、財政のプロである市長の財政再建とは市民に負担をもとめることであったのか。その点をお聞きしたい。

等々、市民負担を求める前に、市長・議員の姿勢を糾す質問・意見がほとんどでありました。

頂いた長浜住民の貴重な意見を重く受け止め、今後の議員活動に活かしてまいります。   ありがとうございました。