Archive for 2008年 7月
6日、高知南地区職場警察連絡協議会、高知市消防団三里分団種崎部等のメンバー約400名が行う海水浴場清掃活動に海猿(高知海上保安部 巡視船とさ潜水士)と高知スクーバ・ダイビング安全対策協議会(会長 長谷川 満 氏)ダイバー18名も参加し、陸の海岸清掃に併せ、海底清掃活動を行いました。
本清掃活動は、7月21日の種崎海水浴場の海開き前に海岸と海底清掃を行い、海水浴客に気持ちよく泳いでもらおうと毎年行っているもので、私も、もと海猿(海上保安庁潜水士)として、清掃活動に参加させて頂きました。
海底清掃を行った「高知スクーバ・ダイビング安全対策協議会」(会長 長谷川 満 氏)の海底清掃活動には、地元高知市のダイバーはもとより、遠くは室戸市から参加してくれ、さらには広島県からのダイバー8名も加わり協力してくれました。
梅雨明けとあって、海岸部には波で打上げられた 木ぎれ、ビニール屑等が散乱し、海底にもプラスチック容器・空缶・ビニー袋等が沈んでおり、参加者が一致協力して回収し、見違えるように綺麗な海水浴場に変身しました。
清掃活動に参加された皆様、炎天下のもと大変にお疲れさまでした。
ありがとうございました。
清掃活動終了後は、高知海上保安部 巡視船とさ潜水士 が講師となって、救命講習会(AEDトレーナー及びダミーを使用しての実技講習)が開かれました。
例年になく早い梅雨明けで、今年の夏は猛暑になりそうですが、海浜事故なく、楽しい海・川遊びを過ごされることをお祈りしています。
7月4日、カルポートで開催さた「公立病院改革セミナー」に参加しました。
セミナーは、「病院事業にPFIは適するのか」と題して 京都大学医学部准教授 長瀬先生 の講演、 「絵に描いた餅にならない改革プラン策定のために」と題して 総務省公立病院改革懇談会 座長 長先生 の講演が行われた後、講演された2氏と高知大学 相良学長 が参加してのパネルディスカッションが開かれました。
長瀬先生と長先生の講演は、全国に先駆けてPFIを導入して開設した「高知医療センター」の今後の方向性を考えさせられる、また県民・市民のために考えていかなければならない問題を提議して頂いた、非常にためになる講演内容でした。
パネルディスカッションに出席された3氏のいずれの意見も、「病院事業にPFIは適さない」との一致した結論でありました。
特に 長先生からは、「高知医療センター」を高知大学附属高知医療センターにする等の再編策が提議され、早急なる経営形態の見直しが必要との勧告がなされました。
本セミナーは大変勉強になりました。
出席して頂いた3名の先生方、講演を開催して頂いた関係者の皆様、本当にありがとうございました。