Archive for 2008年 5月 25日
5月24日1000〜1300の間、京都市南区西九条所在の京都市が建設しました京都市市民防災センターを視察し、先進的な防災への取組み等を学んできました
本センターは、京都市から委託された(財)京都市防災協会が運営を行う施設で、「見る」「聴く」「感じる」「触れる」の4コーナーからなっています。入館料は無料で、年間約10万人の方が利用しています。 京都市の自主防災組織加入率は、100%で、自治会227団体全てが加入しているとのことで、模範の市であり、防災への取組み等を学んできました。 施設の4コーナーは次のとおりです。
「見るコーナー」は、映像体験室・総合訓練室・消防局で実際に使用していた消防ヘリコプターの展示等、見て学習するコーナーでした。
「聴くコーナー」は、電話・無線等による消防局への通報訓練・3Dサウンドによる土砂災害の恐怖体験室・オリエンテーション室等からなる耳で聴いて学習するコーナーでした。
「感じるコーナー」は、3Dによる京都大地震体験室・消防ヘリの操縦訓練(エアレスキューパイロット)・消防士ブレイブファイヤーファイターズ等、身体で操作して学習するコーナーでした。
「触れるコーナー」は、消火訓練室・防災学習ミニゲーム・くらしの安全体験室・AED・心肺蘇生等、応急手当体験室等、体験して学習するコーナーでした。
子供から大人まで、3世代が楽しくゲーム感覚で防災学習ができるように工夫を凝らした作りとなっていました。