神奈川県立藤沢工科高等学校を視察!
4/25 神奈川県で唯一の「工科高等学校」である、藤沢工科高等学校に、谷口和史・神奈川県議と共に、全国管工事協同組合の原・副会長さんのご紹介で、学校視察に行かせて頂きました。
「工科高等学校」とは、入学した時は、全員が「総合技術科」に入学し、共通の「基礎技術」を学んだ後、
2年生から「生産技術系」「情報通信系」「建築系」「住環境系」「都市土木系」「総合デザイン系」の6コースに分かれて学ぶ「教育課程」が特徴の学校です。
私は先日の「厚生労働委員会」でも質問させて頂いた「管工事業」の人材育成が、どのように行われているかを勉強したく、主に「住環境系コース」の視察をさせて頂きました。
最新の英国製の機械も導入しながら、”実物を見せる”という授業方法に力点を置いているとのことでしたが、
生徒のみなさんが真剣な表情で黙々と「実習」に取り組んでいる姿、また、多くの女子生徒のみなさん(全校生徒の1割の約60人)が懸命に学んでいるのがとても印象に残りました。
「なぜ、この学校、このコースを選んだのか?」との私の問いに「実習が楽しい!」「就職のことを考えた!」や、女子生徒は「1年生の時にいろいろ実習をやったが、この実習が1番私に合っていると思った!」等と答えてくれましたが、みな一様に「先生が丁寧に教えてくれる!」とも言っており、日頃からの”信頼関係”を強く感じました。
四国においても、管工事業界の人材不足は深刻で、こういう学校が、せめて四国に1校あれば良いなと強く感じました。
月曜日の午前中という大変お忙しい時に、視察を受け入れてくださり、丁寧に様々なことを教えて頂きました、校長先生はじめ神奈川県立藤沢工科高等学校の教職員のみなさまに厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
◆写真撮影時のみマスクを外しています。

