教員と野球
私が今まで続けてきたのが、野球です。
7歳から大学まで野球に打ち込み、教員時代は野球部の顧問として、子どもたちと共に心を磨いてきました。
野球をする中で、人を信じる心、人を支えていく心、人と力を合わせれば結果が出ること、皆のためにと思えば自分の力が出ることなどを体験してきました。
また、教員として24年間、子どもたちに寄り添い、子どもたちの可能性を信じ、子どもたちと共に成長しようと全力で頑張ってきました。
中学3年生の担任をしていた時の体育大会。
練習では、なかなか団結できず、何度練習しても途中で止まり、一度も完走できなかった学年種目の「ムカデ競争」。
それが、本番当日、見事な団結で、一度も止まることなく完走し、優勝した時の感動は忘れられません。
子どもたちの可能性を実感した体験でした。
そして、学級担任以外にも、生徒指導、生徒支援、カウンセリングなどの分野も担当し、たくさんの子どもたちの声、子どもたちの本音を聞いてきました。
ひとりひとりの子どもには、それぞれに叶えたい夢があり、それぞれに生きたい人生があります。
その夢をかなえられるために、私たち大人はどうすればいいのか。
24年間の教員の経験、そして野球人生で培ってきた経験を生かして、高知県の子どものためにできること、高知県の将来のためにできることに、全力で取り組んでいきます。
