高知県内の公立高校で卒業式
3月1日、高知県下の多くの公立高校において、卒業式が行なわれました。
一昨年まで高知県では、新型コロナウイルスの感染予防に考慮し、どの学校も参加者の制限や時間短縮などの対策を講じる中、卒業生もマスク着用で実施されてきましたが、昨年は3月13日からマスク着用が緩和され自由選択となりました。
これを受けて、政府では「卒業式でも基本的にマスク着用は自由」の方針が出され、さらに、5月8日から新型コロナウイルス感染症対応の位置付けが5類になり、今年からはコロナ前の状態で行われる状況へと変化されました。
今年の卒業生の皆さんには、こういった貴重な環境変化を経験をされ、これから人生の大切なセレモニーで、新たなる道やステージへ一歩を踏み出す旅立ちの時です。
大学や短大に進学する者、専門学校に進む者、就職や家業に従事する者など、それぞれに希望と志を抱いて、皆様が各分野で活躍されることを期待しています。
そして、これからも順風満帆の時だけではありませんが、どんな苦しい場面も乗り越えて、お一人おひとりにとって、素晴らしい人生を送られますように祈ります。
