気象庁の季節予報
気象庁が発表する『季節予報』の種類には、1か月予報、3か月予報、暖候期予報および寒候期予報があります。
また、季節予報には気象庁本庁が発表する全国を対象とした全般季節予報と、各地方を対象とした地方季節予報があります。
◆季節予報は、1か月間または3か月間の平均的な気温や降水量、天候等の大まかな傾向を予報するもので、気温・降水量等を3つの階級〔「低い(少ない」)・「平年並」・「高い(多い)〕に分け、それぞれの階級が現れる確率を数値で示しています。
◆地方季節予報は、全国を11地方(北海道・東北・関東甲信越・東海・北陸・近畿・中国・四国・九州北部・九州南部・沖縄)に分けた予報区ごとに、それぞれを担当する気象官署が発表しています。
現実には、1か月後のある日の天気を「晴れ」や「雨」というように断定して予報することはできませんが、1か月後に大事な行事予定などがあって、その日の天気が知りたい時の目安にはなるのではないでしょうか。
ところで、「季節予報って当たるの?」ということですが、気象庁では確率の値が適切であったか評価しており、ある程度信頼できることが分かっているようです。
しかしながら、あくまでも予報ですから、「参考にしてください」とのことです。
