議員の判断と議会の選択
議会では政策や予算執行など、定例会や臨時会に執行部から提案された議案を審査し、可否の判断をしなければなりません。
従って、議員は主観的でなく客観的に物事を見ることが求められますが、議員それぞれの持つ物差しや認識度によって、判断が異なる場合もあります。
よって、常に自らを冷静に置き、正確な情報の収集と認識できる知識力と理解力、また、理論的に判別する知恵などを養う経験と判断力も必要となります。
議会では、議員や会派の立場で議論・討論を行いますが、議員によっては利害やプライドが邪魔して判断を左右する場合もあり、思い切って自らの面子や格好を捨てることができるか、また、判断を鈍らせることなどもあります。
最終的な結果は数(多数)で決まるとも言えますが、注目集めのパフォーマンスの行動などでは無く、誤らない判断をするために常に精進に努め、『大衆とともに!』との指針が自身の原点です。
