12月12日は「漢字の日」
きょうは、日本漢字能力決定協会(漢検)が、1995(平成7)年に制定した「漢字の日」です。
「いい(1)じ(2)いち(1)じ(2)」〔いい字1字〕の語呂合わせで、毎年、その年の世相を象徴する「今年の世相を表す漢字」とその理由を、日本漢字能力決定協会(漢検)が、全国から募集しこの日に発表しています。
今年は、一年の世相を表す「今年の漢字」に『税』が選ばれ、2月12日午後2時に京都市東山区の清水寺で発表されました。全国からの応募総数14万7878票のうち、5976票を集め、「今年の漢字」に選ばれたのは税金の「税」でした。
応募者が『税』を選んだ理由は主に、防衛力強化に向けた財源を賄うため所得税など増税への議論が一年を通じて活発に行われたほか、住民税などの定額減税やインボイス制度、新NISAやふるさと納税の厳格化など、税にまつわる様々な話題が続いたからではないかとしています。
この他、2位は「暑」(5571票)、3位は「戦」(5011票)、4位「虎」(4674票)、5位「勝」(4653票)、6位「球」(3485票)、7位「高」(3468票)、8位「変」(2955票)、9位「増」(2711票)、10位「楽」(2472票)。
◆12月12日の「漢字の日」に一年を振り返り、漢字一字に込められた奥深い意義を再認識する機会を持つことを目的に始まり、今年で29回を数えました。
◆12月12日は、「いい(1)じ(2)いち(1)じ(2)」〔いい字1字〕の語呂合わせで、日本漢字能力決定協会(漢検)が、1995(平成7)年に制定した「漢字の日」にちなんだ毎年恒例の行事となっています。
◆これまで過去5年の『今年の漢字』は、以下の通りです。
2022年は『戦』
2021年は『金』
2020年は『密』
2019年は『令』
2018年は『災』
