2023流行語大賞は「アレ」に決定!
今年話題になった言葉に贈られる、年末の風物詩「現代用語の基礎知識選:2023ユーキャン新語・流行語大賞」の表彰式が行われました。
年間大賞には、18年ぶりのリーグ制覇、38年ぶり2度目の日本一となったプロ野球・阪神タイガースの今季スローガン「アレ(A.R.E.)」が選ばれました。
「アレ」は優勝を意味する言葉ですが、選手が過度に意識しないよう岡田彰布監督が「アレ」と表現し、選手やファンのみならず全国的にも浸透しました。
2021年の「リアル二刀流/ショータイム」、2022年の「村神様」に続き、野球界から3年連続の大賞は、関西を席巻した「アレ」が全国区に認められ、3年連続の球界から流行語大賞となりました。
そして、「アレ(A.R.E.)」のほかのトップテンには、
◆首振りダンスなどパワフルでコミカルな振り付けで人気を博した4人組ダンスパフォーマンスユニット「新しい学校のリーダーズ」
◆強暴で知能の高い新種のクマといったイメージが広がった「OSO18/アーバンベア」
◆好意を持っている相手のことがふとしたきっかけで嫌になってしまう「蛙化現象」
◆問いかけるとすぐさま回答してくれる「生成AI」
◆今夏、世界的に強烈な暑さにみまわれた「地球沸騰化」
◆WBCでヌートバー選手が日本チームを勢いづけた「ペッパーミル・パフォーマンス」
◆これまで将棋と縁のなかった人々が大盤解説会の会場に足を運んだり、対局中継サイトを熱心に見入るなどする「観る将」
◆高額求人につられ強盗団の実行犯に加わる「闇バイト」
◆コロナ禍の行動制限が緩和され、スポーツ会場などでの声出し応援が可能となった「4年ぶり/声出し応援」。
また、選考委員特別賞には、海外でも人気が広がったお笑い芸人・とにかく明るい安村さんの決めぜりふ「アイム・ウェアリング・パンツ」が選ばれました。
