今日は「鰹節の日」
11月24日は、語呂合わせで「いいふし」で、「鰹節(かつおぶし)の日」です。
今では「かつおぶし」と言うと、削って袋詰めした「けずりぶし」のイメージが強いのですが、これは1969年(昭和44年)に「にんべん」が開発したものだそうです。
削り節は明治時代からあったようですが、腐りやすかった鰹節は、その後に保存方法が研究され、長期保存が出来る良質の保存食となりました。
そして、鰹節は、鰹が「勝つ魚」に通じ、節が「武士」に通じることから、江戸時代には武家を中心に贈答品の定番商品として重宝され、結納の「のし」には鰹節に「勝男武士」と記したものも使われました。
高知県でも私の子どもの頃には、カンナのついた「かつおぶし削り器」が家庭にあって、かつをぶしを削った記憶があります。しかし、削り方にはコツがあり、「けずりぶし」が粉々になったことを覚えています。
「鰹節の日」。わたしも「勝つ男」になれるように頑張ります。
