ラブレターの日
松竹が浅田次郎原作の映画『ラブ・レター』(1998.5.23公開)のPRのために、5月23日を「ラブレターの日」に制定したとのこと。
謂れは、5月23日「5・2・3」が、五(こ)二(ふ)三(み)で「こいぶみ」(恋文)の語呂合せと、映画『ラブ・レター』の公開初日であったことからだそうです。
また、日本の郵政省(現在の日本郵便株式会社)が1975(昭和50)年から、毎月23日を「ふみ」の語呂合わせにちなんで、「ふみの日」として、各地方で手紙を書く運動を展開し、郵便物の利用促進を目的としたようです。
そして、1979年から全国的なキャンペーンを展開するようになり、「手紙の楽しさ、手紙を受け取るうれしさを通じて文字文化を継承する一助となるように」として、1979(昭和54)年7月23日を「ふみの日」に制定しました。
これは、日本では「旧暦7月」のことを「文月」という別称でよんでいたことなどから、7月23日を記念日に制定したとのことのようです。
最近はスマホの普及で、手紙を書く習慣は少なくなり、「絵手紙」の交換で知人との交流を深めているサークルなどもあり、このような時代だからこそ「手書きの手紙を受け取る嬉しさ」が大きな絆になると感じました。
