2021今年の漢字一字は『金』
毎年、その年の世相を象徴する「今年の世相を表す漢字」とその理由を、日本漢字能力決定協会(漢検)が、全国から募集し発表しています。
今年は、一年の世相を表す「今年の漢字」に『金』が選ばれ、2月13日午後2時に京都市東山区の清水寺で発表されました。「金」が選ばれたのは2000年、2012年、2016年に続き4回目となります。
日本漢字能力検定協会は、応募者が『金』を選んだ理由の概要として、東京五輪で日本人選手が多数の「金」メダルを取ったことや、大谷翔平選手が大リーグでMVPを獲得、藤井聡太さんの最年少四冠達成など各界で「金」字塔を打ち立てたことなどを列挙し、さらに給付「金」や新紙幣、新硬貨などお「金」にまつわる話も話題に上ったことを挙げています。
◆12月12日の「漢字の日」に一年を振り返り、漢字一字に込められた奥深い意義を再認識する機会を持つことを目的に始まり、今年で27回を数えています。
◆12月12日は、「いい(1)じ(2)いち(1)じ(2)」〔いい字1字〕の語呂合わせで、日本漢字能力決定協会(漢検)が、1995(平成7)年に制定した「漢字の日」にちなんだ毎年恒例の行事となっています。
◆これまで過去5年の『今年の漢字』は、以下の通りです。
2020年は『密』
2019年は『令』
2018年は『災』
2017年は『北』
2016年は『金』
