和霊神社で第37回龍馬脱藩祭
3月21日(日)、高知市神田の和霊神社で、第37回の龍馬脱藩祭が開催されました。
龍馬脱藩祭は、高知の子こどもたちに坂本龍馬の脱藩決意の心意気を受け継ぎ、自由を求める新たな旅立ちの場として伝えていこうとの趣旨で、神事とともに小学4年生による脱藩宣言、脱藩シーンの再現を行っています。。
昨晩は大雨で本日の開催を心配しましたが、準備を始めた午前8時ごろには雨が一旦は上がりました。その後再び雨になりましたが、開始の11時過ぎには雨もあがりました。
桜の花も五分咲きで、春のイベントとしては絶好のスチエーションの中、佐竹実行委員長の挨拶で開会し、来賓では浜田県知事、岡崎高知市長、尾崎前知事をはじめ多くの方々が足を運んで下さり、最後までイベントを終えることができました。
今年の開催については、高知県下の新型コロナウイルス感染の状況から予定通り開催することとして、感染予防対策を行いと安心して参加できるイベントに出来るように、検討をすすめてきました。
今回は、屋外ですが入場の際にマスク着用と検温を係員がチェックし「検温済ワッペンを張る」を実施、場内では間隔を取って椅子の配置、係員が定期的に除菌クロスで椅子を拭くなどの対策を行いました。
そして、開催時間を例年より2時間短縮し、特設ステージでは朝11時から14時頃までアトラクションが行なわれ、地元の皆様方をはじめ参加された方々には、テイクアウトの出店に協力いただいた屋台も楽しんでいただきました。
本日、参加いただいた地元の皆様をはじめ出店関係者の皆様、また、進行スタッフの皆様、実行委員会の皆様には、事前の準備から当日の片付けまで大変にお疲れ様でした。
【龍馬脱藩祭】
◆文久2年(1862年)3月24日、28歳の坂本龍馬が「吉野に花見に行く」と言って、坂本家の守護神である神田の「和霊神社」に向かい、故郷や家族との永遠の別れを覚悟し、水盃で脱藩への決意をしたと伝承されています。
◆龍馬脱藩祭は、坂本龍馬が脱藩決意の神社としてその心意気を受け継ぎ、自由を求める新たな旅立ちの場として伝えていこうとの趣旨で、昭和60年(1985年)に和霊神社の氏子や地元地区の高神公民館・高知青年会議所等が中心となり、龍馬生誕150周年の記念事業として開催しました。
◆その後、毎年3月24日の前後の土・日曜日に記念の祭りのを開催しています。



