『注意一秒、怪我一生』
道路工事の現場や工場などでよく使われている文言で、「注意一秒 怪我一生」の標語は、誰しも一度や二度は見かけたり、あるいは耳にしたことがあると思います。
これはもちろん「注意を一秒怠ると、一生直らない怪我をするので気を付けよう」という意味で、私は工場の壁などに大書してある光景を、目にしたこともあります。
この文言は、ことわざではなく交通安全協会が募集している現場作業の標語で、あまりにも有名で馴染み深いために、最近では『新しいことわざ』として一部の辞典でも扱われています。
事故を防ぐために必要な手間はごく些細なものですが、それを怠ると重大な結果につながることになり、早いうちに手を打てば大事に至らずに済むこともあります。
類義語では、「油断一秒、ケガ一生」や「万一のための用心」などが、同じ意味として使われます。
最近のことですが、自家用車を運転するとき、個人の戒めにしています。
