今年の『立春』
『立春』は、二十四節気において春の始まりとされる日であり、旧暦の正月の節のことで一年の初めとされ、決まり事や季節の節目はこの日が基点となっています。
そして、節分の翌日になり、この36年間はずっと2月4日だったのですが、2021年の立春は2月3日になります。
立春は、冬至と春分の真ん中で、まだまだ寒いのですが、暦の上では旧冬と新春の境目にあたり、この日から春となり梅の花が咲き始め、日を経るごとに徐々に暖かくなり春の始まりとなります。
「寒中見舞い」は立春の前日まで、以降は2月下旬まで「余寒見舞い」になります。
また、この日以降に、冬から春へ移り変わる時季に、初めて吹く南よりの強い風を、気象庁では『春一番』として発表しています。
