「節分の日」の「恵方巻」
節分といえば豆まきですが、近年は「節分の日」に「巻き寿司をまるかぶり」をするイベントとしても意識されるようになり、これは大阪が発祥地といわれており、巻き寿司で「福を巻き込む」との謂れのようです。
丸ごと食べるのは「縁を切らないために包丁を入れない」という意味があるようで、「太巻き丸かぶり」は、恵方巻、恵方寿司、丸かぶり寿司、招福巻、幸運巻、海運巻き寿司などの別称もあります。
また、変わりネタのお菓子屋さんやコンビニなどで販売しているミニロールケーキなどもあり、食品メーカーなどが宣伝し全国的に広まり、幅広い層にまで盛り上がりを見せています。
ブームから数年が経過し、近年は各店舗で売れ残った大量の商品の廃棄処分がマスコミで報じられるなど、食品ロスの上からの社会問題にもなっています。
今後は、販売方法や適正な商品の在り方などを含めて、イベントの新たな展開の時期に来ていると思います。
