第97回東京箱根間往復大学駅伝競走の結果
関東の大学対抗で競う「第97回箱根駅伝」は、1月3日(日)午前8時スタートで復路のレースが行われ、2日の往路で3位だった駒沢大が最終の10区で逆転し、13年ぶりの総合優勝を果たしました。
復路は、神奈川県箱根町から東京 大手町までの5つの区間、109.6キロのコースで争われ、4回目の出場で初めて2日の往路を制した創価大が、2位の東洋大に2分以上の差をつけてスタートしました。
創価大は9区までリードを保つと、最終の10区には2位の駒沢大に3分以上の差をつけてタスキを渡しました。しかし、10区ではペースを落とした創価大に対し、駒沢大の石川選手が追い上げを見せ、残り2キロ手前で追いつくと、すぐに創価大を抜きさって逆転しました。
駒沢大は2位に52秒の差をつけて10時間56分04秒でフィニッシュし、2008年以来、13年ぶり7回目の総合優勝を果たしました。2位は往路で優勝した創価大、3位は東洋大でした。
復路の優勝は青山学院大で、往路の12位から総合4位に順位を上げました。復路の2位は総合優勝の駒沢大、復路の3位は往路で19位だった中央大でした。
今年で97回目となる「箱根駅伝」は、新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、沿道での応援を控えるよう主催者が呼びかける中、オープン参加の関東学生連合を含む21チームが出場しました。
【総合順位】 駒沢大が13年ぶり優勝
①駒沢大 10:56:04
②創価大 10:56:56
③東洋大 11:00:56
④青山学院大 11:01:16
⑤東海大 11:02:44
⑥早稲田大 11:03:59
⑦順天堂大 11:04:03
⑧帝京大 11:04:08
⑨国学院大 11:04:22
⑩東京国際大 11:05:49
(※上位10校は第98回大会のシード権獲得)
11.明治大 11:06:15
12.中央大 11:07:56
13.神奈川大 11:08:55
14.日本体育大 11:10:24
15.拓殖大 11:10:47
16.城西大 11:11:20
17.法政大 11:13:30
18.国士舘大 11:14:07
19.山梨学院大 11:17:36
20.専修大 11:28:26
